ラノベむすび | 灼眼のシャナ(12)

灼眼のシャナ(12)

灼眼のシャナ(12)

出版社

KADOKAWA

発売日

2006年2月10日 発売

ジャンル

“日常の中の非日常”-御崎高校では、年に一度の学園祭『清秋祭』が開かれていた。「悠二!!」その一日目、最大のイベント『ベスト仮装賞』発表の舞台上。「私、悠二がー」シャナは、自分の『どうしようもない気持ち』を一人の少年へ伝えようとしてー一陣の風によって防がれた。(あった)遠くから、一人の“紅世の王”が、(もう二度と、離さない)遂に捉えた愛しい人の許へと飛ぶ。(待ってて、ヨーハン)その風の色は琥珀。『約束の二人』の片割れ、“彩飄”フィレス顕現の証だったー。

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