出版社 : KADOKAWA
英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。切除器官(ラスタライザ)を取り込み、他を圧倒する幻獣族の英雄ラースイーエによる世界輪廻(せかいりんね)の再現をギリギリで阻止。だが、彼らを待ち受けていたのはウルザ連邦への瞬間転移、そして正史にも存在しない第六の種族・機鋼種(きこうしゅ)との遭遇だった。新たなる事態に直面したカイたちだが、再びラースイーエの企みを止めるべく休む間もなく作戦を開始。そんな彼らが接触してきたのは、悪魔族の次席ハインマリル。幻獣族の暴走を止めるべく他種族が集結していくなか、少年の知る正史とはまた別の、世界の真実が迫っていた。
伝説の神剣ケラウノスの力で異世界の浮遊島に前代未聞の神騎士として召喚された少年・太陽。太陽に疑念を抱く少女メリッサもスキルと持ち前の人柄で魅了した彼は、ついに浮遊都市アルカディアの乙女たちすべての魅了に成功。来るべき決戦に備えて、世界中の乙女たちの魅了へと旅立つ。その一環として訪れたプトレマイオス王国で謁見をしたのは女王クレオパトラ。絶大な権力を持ち、神騎士主導での同盟が気に食わないクレオパトラに対して、太陽がとる行動とは!? 時同じくして、太陽の正妻の座を巡る乙女たちの争いが、ついに本格化しようとしていたーー!?
【シリーズ累計50万部突破! 今最高に熱い学園ゲーム系頭脳バトル!!!!!】 日常を求めて獅子王学園に通う裏世界最強の男・砕城紅蓮。 生徒会との遊戯に完全なる勝利を収め、生徒会を刷新した彼は、束の間の日常に身を浸していた。 夏休みを前にしたある日、理事長から獅子王レジャーランドでの休暇に誘われる新生徒会一行。 水着に浴衣にかき氷ーーと喜ぶ彼らだったが、それはクオリア分枝を賭けた世界大会《獣王遊戯祭》の代表選抜戦開始の合図であった。 好機とばかりに“怪物”の資質を磨く可憐。 “最弱”を返上すべく足掻く桃花。 その裏で暗躍する海外からの刺客。 そして、愚かな敵が逆鱗に触れたとき、紅蓮はふたたび最強の証明を見せつけるーー! 今、最も熱い学園ゲーム系頭脳バトル第五弾。
今から少しだけ未来ーー少子化が進んだ日本では、思春期となる高校生に対して、積極的な恋愛を推奨する政策を取り入れていた。そんな中「幼なじみとの恋愛」を推奨する『私立幼なじみ学園』に主人公・武藤優真は3人の幼なじみと入学した。幼稚園から小学2年生まで一緒にいた、気は強いけど無邪気な伊集院鷹華。小学3年生から6年生まで一緒にいた、甘えん坊で面倒くさがりな御影あゆな。中学3年間一緒にいた、面倒見が良くてお姉さんぶりたい若林カナ。そんな優真と幼なじみたちは、『いちゃらぶ学科』という特殊な学科に所属することになってーーいちゃいちゃしていろんな恋人イベントを実践する毎日を送ることに!?
田舎のホームセンターでほぼ年中無休で働いていたマサルはある日、異世界に飛ばされた。 神様たちのやんごとなき事情で異世界転移させられた、ただのおっさんのマサル。彼はそのお詫びに、女神ビクティニアスから数多くの生産スキルや物理チート能力を授けられる。 その授かったスキルや能力もはじめは微妙なレベルだったのだが、自重するということを知らないマサルはどんどんレベルを上げていく。また、現代のDIY知識も活用してイノベーションを起こし続けるマサルは、異世界の人々にとっては救世主となった。 そんな彼は邪神との戦いで窮地に陥るが、ビクティニアスたちを守るために神となる。 ところが、神になっても住民たちと造船作業に勤しむなど、マサルのDIYは止まらない! 「……やりたいことをやりたいように、とことんやるのが一番楽しいよね〜♪」 女神様とのんびり異世界ライフを満喫する、大好評の新世代モノづくりファンタジー!
異世界に召喚された平凡な大学生・桜井広希。魔王討伐の勇者パーティとしてプリーストの適性があったヒロキだが、敵の攻撃を受けないことこそ回復役(ヒーラー)の理想形と考え、ステータスポイントを全て回避に振ってしまう。 しかしそれは、この世界では非常識とされる行為で、王からは無能扱いされ、城を追い出されてしまった。 それでも敵の攻撃を避ける『回避ヒーラー』となり、冒険者として活躍していくヒロキだが、一緒に召喚された仲間が受けた呪いを解呪するため、魔大陸に足を踏み入れる。 「くそっ、俺はプリーストなのに痛みを取り除くこともできないのかっ!?」 刻一刻と迫る呪いのタイムリミット。さらにヒロキを狙う刺客も現れて……。 異色の『回避ヒーラー』が繰り広げる冒険譚、波乱の第二弾が開幕!
「もう、うつむくのはやめよう」 転生者である魔導具師のダリヤ・ロセッティは、決められた結婚相手からの手酷い婚約破棄をきっかけに、自分の好きなように生きていこうと決意する。 行きたいところに行き、食べたいものを食べ、何より大好きな“魔導具”を作りたいように作っていたら、なぜだか周囲が楽しいことで満たされていく。 「これも、君が作ったの!?」「この際だから商会、立ち上げない?」 ダリヤの作った便利な魔導具が異世界の人々を幸せにしていくにつれ、作れるものも作りたいものも、どんどん増えていってーー。 魔導具師ダリヤの、自由気ままなものづくりストーリーが今日ここからはじまる!
人には「ポイント」がある。ルックス、学力、コミュ力。あらゆる要素から決まる価値、点数に、誰もが左右されて生きている。人の頭上に浮かぶ数字。そんなポイントが、俺にはなぜか見え続けていた。 例えば、クラスで浮いてる春日唯のポイントは42。かなり低い。空気が読めず、友達もいない。そんな春日のポイントを上げるために、俺は彼女と関わることになりーー。 上昇していく春日のポイントと、何も変わらないはずだった俺。これはそんな俺たちの、人生の〈分岐点〉の物語だ。 「どこまでもリアル。登場人物三人をめぐるこの話は、同時に僕たちの物語でもある」イラストを手掛けたloundrawも推薦。憂鬱な世界の片隅、希望と絶望の〈分岐点〉で生きる、等身大の高校生たちを描いた感動の第3作。
鎌倉の鈴ノ山神社の息子・伊吹は短気で喧嘩っぱやい。 俺は跡継ぎの器ではないと、十年前に神隠しに遭った優秀な弟を待ち続け、頑なに後継を拒んでいる。 後継の儀式が迫り焦る伊吹の前に、弟の行方を知るらしき《神様の跡継ぎ》と名乗る美青年が突如現れる。 「弟の行方を知りたければ、神様修行を手伝え」 という彼に連れ回され、知人を訪ねたり、神社の仕事を手伝う内に伊吹にも変化が生まれ……。 二人の跡継ぎの絆に涙する、 切なくも心温まる物語。
東京都美守市。この町の市役所には変わった窓口がある。イベントでヒーローアクションをこなしつつ、ふだんは市民課の隅に窓口を設けて、市民の相談に耳を傾けるーーそれが「ヒーロー係」だ。 とにかく前向きで元気な青空あおいと、無愛想でクールな相棒・高松幸之助。二人のもとには、近所迷惑な隣人に憤慨する主婦や、好きな相手の力になれず悩んでいる青年などが次々とやってくる。 どんなささやかな相談事も大歓迎。いつでも全力で、あなたを笑顔にしてみせます。
突如失踪した人気小説家・遥川悠真。その背景には、彼が今まで誰にも明かさなかった少女の存在があった。 遥川悠真の小説を愛する少女・幕居梓は、偶然彼に命を救われたことから奇妙な共生関係を結ぶことになる。しかし、遥川が小説を書けなくなったことで事態は一変する。梓は遥川を救う為に彼のゴーストライターになることを決意するがーー。才能を失った天才小説家と彼を救いたかった少女、そして迎える衝撃のラスト! なぜ梓は最愛の小説家を殺さなければならなかったのか?
長年勤めた小さな会社を退職した千束。部屋の掃除をすませ、鼻歌を歌いながら料理でも作ろうと考えていたとき、スマホが鳴った。 実家の父から、祖父が倒れたと聞き、慌てて北陸の実家に戻る。そこは名刹・成巌寺の仲見世で、三百年以上続く精進料理屋「せんねん食堂」。 寺と食堂を巡る騒動に巻き込まれた千束は、イケメン僧侶となった幼馴染み、清道&隆道兄弟と再会するーー。 人気シリーズ『ちどり亭にようこそ』の十三湊による愉快痛快な新作、登場!
吾輩は「猫又」である。名前は……ある。吾輩を拾ってくれた、お人好しがすぎる探偵事務所の所長・佐々木鏡介がつけてくれた「斑さん」という大切な名前が。 物の怪を見張る「観怪」の仕事の傍ら、今日もこっそり人間に化けて探偵業の手伝いをーーと思っていた矢先、吾輩が猫又であると主人にバレ、人間界を去らねばならなくなってしまい……。 残された猶予は二週間。主人と別れるその日までに、吾輩はどんな恩返しができるのだろうか。
「久しぶり」 そう言って、高校生のときに交通事故で死んだはずのクラスメイトがなぜか今目の前に立って笑っている。 俺がずっと片思いしていた彼女。今でも鮮明に思い出せる、一緒にすごした日々のこと。ようやく最近、君の死を受け入れたばかりなのに。 「やり残したことがあるの。それに付き合ってほしい」 そして、また消えてしまう君と過ごす、たった数日の同棲生活がはじまった。
そこそこの人が召喚獣を出せるようになった世界。穂北宗志はそんな召喚士養成学校の新一年生として入学するが、周囲が次々に強力な召喚獣を生み出すなか、なぜか宗志には可愛いだけのネコミミ少女が召喚されて!?
土御門夜光と相馬佐月。陰陽の道を歩む二人の運命的な出会いにより、呪術は黄金時代を迎えた。けれど無情にも『その時』は確実に近づいてくる。敗戦の色濃くなる帝都で、夜光が、そして飛車丸が下す決断は……。
キララとセイラは中学生になって初めての夏休みを迎える。プールも温泉もパパと一緒♪ でも最近同じ陽ノ目荘に住んでる女子大生シリンとなんだか仲がいいみたい。まさか、パパに恋人ができちゃったりしないよね?
陰キャラの俺・九条静紀は(しぶしぶ)林間学校へ参加することになるが、案の定春日は昼夜を共にせんと色めき立ってるし、新宮からも特別ライブを手伝って欲しいと頼まれて……。え、あの、早く帰りたいんですけど。
永遠野誓に憧れて作家を目指す涼花の後輩・寧々さんへ、ラノベの書き方を教えることになった俺たち。悩んだ末に涼花が主張した指導方法はーー後輩の目の前でイチャイチャする、ラブコメシチュの体験講座!?