2006年7月20日発売
君の居た昨日、僕の見る明日(あした)(4)君の居た昨日、僕の見る明日(あした)(4)
陰陽師見習いのアグニエシカが学校幽霊の詩月に取り込まれてから、はや数か月。なりゆきで風紀委員に立候補してみたりと、なんだかんだ言いながらもアグニはそれなりに学園生活を謳歌していたのだがーー。
センチメンタル・ヴォイスセンチメンタル・ヴォイス
地の実りから見捨てられた世界で生きる少年レイフォン。十七小隊は徐々に連携が上手くいくようになり、対抗試合にも連戦連勝するようになってきた。一方でそれを面白く思わないフェリは嫉妬を感じるのだがーー。
PREV1NEXT