マンガむすび | 作者 : せがわまさき

作者 : せがわまさき

Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(5)Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(5)

出版社

講談社

発売日

2006年10月6日 発売

ジャンル

徳川三代将軍家光の治世。会津藩の国家老・堀主水一族は、謀反の罪で捕らえられ斬首される途中、鎌倉の東慶寺にて悪鬼・会津七本槍の手によって一族の女たちを次々に惨殺された。生き残った堀の女たち七人は一族の仇を討つため、江戸柳生家の長男にして剣の天才児、柳生十兵衛三厳を指南役として迎える。十兵衛は女たちを導くことを約束するが、復讐の的である七本槍に自分は直接一切手を出さないことを決まりとした。かよわき女七人、未曾有の復讐は果たして成るか!? 鉄斎と孫兵衛の2人を倒された悪逆・会津七本槍は逆襲をもくろみ、自分らに仇をなす謎の般若面(十兵衛)をあぶりだそうとした。一方、十兵衛と堀の女・お圭は、みずから新郎新婦に化けて七本槍にさらわれることによって加藤屋敷へ潜入した!藩主の明成を捕らえたものの喜びもつかの間、からくりの畳が反転して奈落へと落ちていく十兵衛とお圭。絶体絶命の危機を救うものは!?  若き裸身が舞う!! 水の墓場(三) 水の墓場(四) 水の墓場(五) 晒す 晒す(二) 犬猿東海寺 犬猿東海寺(二) 江戸土産 江戸土産(二) 北帰行(ほっきこう)

Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(4)Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(4)

出版社

講談社

発売日

2006年8月4日 発売

ジャンル

徳川三代将軍家光の治世。会津藩の国家老・堀主水一族は、謀反の罪で捕らえられ斬首される途中、鎌倉の東慶寺にて悪鬼・会津七本槍の手によって一族の女たちを次々に惨殺された。生き残った堀の女たち七人は一族の仇を討つため、江戸柳生家の長男にして剣の天才児、柳生十兵衛三厳を指南役として迎える。十兵衛は女たちを導くことを約束するが、復讐の的である七本槍に自分は直接一切手を出さないことを決まりとした。かよわき女七人、未曾有の復讐は果たして成るか!? 堀の女たち7人は、当代きっての剣の天才児・柳生十兵衛三厳に導かれ、悪逆・会津七本槍の大道寺鉄斎(鎖鎌使い)と平賀孫兵衛(槍使い)を倒した。一方七本槍は、般若面をつけて江戸市中の美男美女たちの祝言を襲い世間を騒がせ、自分らに仇をなす謎の般若面(十兵衛)をあぶりだそうとしていた。両者が互いの裏をかこうと画策する中、戦いの場は江戸の加藤屋敷へ!そこで十兵衛が見たおぞましきものとは!? 花地獄が開く!! 凶賊般若組(二) 奈落の花 鬼面割り 秋風東海寺 蛇の目くじ 地獄の花嫁 地獄の花嫁(二) 地獄の花嫁(三) 水の墓場 水の墓場(二)

Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(3)Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(3)

出版社

講談社

発売日

2006年3月4日 発売

ジャンル

徳川三代将軍家光の治世。会津藩の国家老・堀主水一族は、謀反の罪で捕らえられ斬首される途中、鎌倉の東慶寺にて悪鬼・会津七本槍の手によって一族の女たちを次々に惨殺された。生き残った堀の女たち七人は一族の仇を討つため、江戸柳生家の長男にして剣の天才児、柳生十兵衛三厳を指南役として迎える。十兵衛は女たちを導くことを約束するが、復讐の的である七本槍に自分は直接一切手を出さないことを決まりとした。かよわき女七人、未曾有の復讐は果たして成るか!? 悪逆の会津藩主・加藤明成とその配下である会津七本槍に、一族一党を惨殺された堀の女たち7人は、仇を討つべく、柳生十兵衛三厳を復讐の指南役として迎えた。「奇策をもって当たるしかない」と考えた十兵衛は、初めの標的・大道寺鉄斎を、その危険な鎖鎌を封じる策を授けた上で堀の女たちに討ち果たさせた。同輩のまさかの敗北に動揺、そして逆襲を図る七本槍! 警戒を固める会津衆を十兵衛らはいかに討ち果たしていくのか!? 十兵衛先生 十兵衛先生(二) 卍(まんじ)飛び 槍の竹橋 蛇の目は五つ 三得談合 凶賊般若組

Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(1)Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(1)

出版社

講談社

発売日

2005年11月2日 発売

ジャンル

徳川三代将軍家光の治世。会津藩の国家老・堀主水一族は、謀反の罪で捕らえられ斬首される途中、鎌倉の東慶寺にて悪鬼・会津七本槍の手によって一族の女たちを次々に惨殺された。生き残った堀の女たち七人は一族の仇を討つため、江戸柳生家の長男にして剣の天才児、柳生十兵衛三厳を指南役として迎える。十兵衛は女たちを導くことを約束するが、復讐の的である七本槍に自分は直接一切手を出さないことを決まりとした。かよわき女七人、未曾有の復讐は果たして成るか!? 江戸時代、会津藩主・加藤明成に逆らったとされた会津藩元家老・堀主水一族は、高野山より東海道を江戸へと引かれていった。引いていくのは加藤家の配下、会津七本槍と呼ばれる男たち。七本槍は堀の男たちに対し、「尼寺に逃げた堀一族の女たちに武士の情けで一目会わせてやる」と告げるが、その裏には恐ろしいたくらみがあった。一族の男たちの目の前で、堀の女たちを惨殺しようというのだ──。大いなる復讐劇が今、幕を明ける。 序章 尼寺破戒門 序章 堀主水一件 序章 その男 位牌四十四 修羅の巷へ 蛇の目は七つ

Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(2)Y十M(ワイじゅうエム)〜柳生忍法帖〜(2)

出版社

講談社

発売日

2005年11月2日 発売

ジャンル

徳川三代将軍家光の治世。会津藩の国家老・堀主水一族は、謀反の罪で捕らえられ斬首される途中、鎌倉の東慶寺にて悪鬼・会津七本槍の手によって一族の女たちを次々に惨殺された。生き残った堀の女たち七人は一族の仇を討つため、江戸柳生家の長男にして剣の天才児、柳生十兵衛三厳を指南役として迎える。十兵衛は女たちを導くことを約束するが、復讐の的である七本槍に自分は直接一切手を出さないことを決まりとした。かよわき女七人、未曾有の復讐は果たして成るか!? 悪逆の会津藩主・加藤明成とその配下である会津七本槍に、一族一党を惨殺された堀の女たち7人は、仇を討つべく、柳生十兵衛三厳を復讐の指南役として迎えた。十兵衛は「女たちが命と操を捨てる」ことを前提に、その役を引き受け、女7人を七本槍に相対さすべく稽古を始める。倒すには奇策をもって当たるしかないーー。大いなる復讐劇が戦いの火ぶたを切る!天才剣士・柳生十兵衛は女たちの細腕にいかなる力を吹き込むのか!? 朱般若(あかはんにゃ)の漢(おとこ) 朱般若の漢(二) 籠買い十兵衛 吉原談合 鬼女(きじょ)の群 鬼女の群(二) 髯を生やした京人形

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