作者 : りいちゅ
二周目チートの転生魔導士 〜最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました〜(6)二周目チートの転生魔導士 〜最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました〜(6)
国王から贈られた聖剣は、クルトにとってはただのガラクタだった。 しかし、聖剣をはるかに上回る武器が「宝物迷宮」最下層・百層に存在してるらしい… 迷宮攻略に踏み込んだクルトたちを待ち受けていた者とはーー? 欠陥魔力で無双して、隠された道を切り開け!
二周目チートの転生魔導士 〜最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました〜(5)二周目チートの転生魔導士 〜最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました〜(5)
魔法文明が衰退したデタラメな世界ーー。 帝国で影響力を持つフォシンド家の存在を知ったクルト、ララ、マリーズは、 同じ魔法学園に通っているシンシア・フォシンドに接触を図る。 彼女の兄は帝国の四大賢者の一人だと言うが、その存在は謎に包まれていてーー。 魔力が欠落した<失敗品>の烙印を押された兄妹…その運命とは? クルトがこの世界の闇に光の裁きを下す!!
四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-(3)四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-(3)
主観では生きていながら医学上は死体である"生"同一性障害(ボーダー)。自らもボーダーで安寧な死を望む"死ねない"コータと、父の復讐のためボーダーを"殺したい"エルが、ボーダー麻薬に端を発した事件の果てにたどりつく"命"の選択はーー!? "生"同一性障害を巡る生死バディ探偵譚、フィナーレ!!
四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-(2)四ノ宮小唄はまだ死ねない -BORDER OF THE DEAD-(2)
“生”同一性障害、通称『ボーダー』。主観では生きているが医学上は死体である彼らの出現は、それまでの枠組みに収まらない未知の事件を巻き起こす。ボーダーを憎む女子高生探偵・エルと、安らかな死を望むボーダー少女・コータの生死バディ探偵譚!!
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