マンガむすび | 作者 : ヤマモトマナブ

健介や真琴たちが訪れていた雪祭りの会場に《嘘》で作られた《本物》の巨大な隕石が出現！　真琴と健介のみがその隕石を止めることができるのハズなのだが….《嘘》と《本物》が交錯する究極のSFコメディの最終第2巻！

新倉健介は小学3年生のとき、転校した先のクラスでの自己紹介で「真琴という名前の彼女がいる」と嘘を ついた。それから中学に上がるまでの4年間“架空の彼女”の設定をでっち上げ続けた健介。高2になった 健介の前にある朝“真琴”が現れて…！？嘘つき少年に起こる現実と幻想のボーダーレス・ストーリー！

北海道朝日河市の大学生・中河泰弥は神社の境内にある書店で バイトしているが書店には神社の神様がいて不思議な出来事も度々起きていた。 本を巡るさまざまな事件に遭い成長していく泰弥は遂に神様の秘密に触れる!? 現役書店員が贈る不思議系書店コメディ堂々完結！

北海道朝日河市の大学生・中河泰弥は神社の境内にある書店でバイトしているが書店には神社の神様がいて不思議な出来事も度々起きる。 覆面アイドルの桃華もアイドルを隠してバイトしていたが正体がバレてしまい！? 現役書店員が贈る不思議系書店コメディ！

北海道朝日河市の大学の新入生でお調子者・中河泰弥がアルバイトを始めたのは神社の境内にある書店。 そんな泰弥をバイト初日から不思議な現象が次々と襲う! 神社の神様のいたずらか!? 道内在住の現役書店員ヤマモトマナブが贈る不思議系書店コメディ！

北海道朝日河市の大学の新入生でお調子者・中河泰弥がアルバイトを始めたのは神社の境内にある書店。 そんな泰弥をバイト初日から不思議な現象が次々と襲う! 第1回北のまんが大賞を受賞した現役書店員ヤマモトマナブが贈る不思議系書店コメディ！