作者 : 伊藤砂務
チェーザレによる軍事侵攻がフィレンツェにも迫る中、レオナルドはミケランジェロの新作が見たい好奇心でチェーザレに仕え、侵攻の抑止役をすることに。一方ミケランジェロは、全てのフィレンツェ人の希望となる「ダヴィデ像」の制作に取り組む。自身の全てを注ぐ世紀の傑作の誕生が近づく!! 美の巨匠・ミケランジェロの人生を描いた創造の物語、完結!!
レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」に感化され、自身の創作意欲に火がついたミケランジェロは、依頼を受けた石像制作に没頭する日々──。果たして歴史を変える傑作となるのか!? そしてミケランジェロに、軍人チェーザレから、今度はなんとダ・ヴィンチとの共作依頼が入るのだが──。
試験が評価され見事、助手になったミケランジェロは出先の工房で恐ろしいほど緻密に描かれた天使の絵と出会い、一瞬で心を奪われてしまう──。その絵を描いたレオナルド・ダ・ヴィンチは規格外の技術を持ちながらも職人失格の烙印を押されミラノで職人の道から外れた日々を送っていた。それから七年の月日が経ち…ミケは彼を捜してミラノを訪れる──。
ギルランダイオ工房で行われるグループ試験を受けるミケランジェロは見習いの問題児・ダリオと一緒に組むことになってしまう。仲間を小馬鹿にするような態度を取り続け、試験にもやる気を感じられない姿勢に苛立ちが募るミケだったが、ダリオは過去に一度、工房の助手を務めていたほどの優秀な技術の持ち主であったことを知って…?
1488年、イタリア・花の都フィレンツェ。貴族の子として将来が約束された13歳の少年・ミケランジェロは工房の職人になる夢を諦めきれずに燻っていた。その手で一から何かを作り出す素晴らしさに魅せられた少年は芸術の道へと誘われ、そして開花する。これは、後に「ルネサンス」と呼ばれる時代に生きた一人の天才芸術家の物語──。
その音は濃いブルー。天才ピアニストの奇跡は、ベートーヴェン「月光」第三楽章から始まった。 冷静で正確無比なピアノを弾く藤堂あおい、情熱的で自由奔放なピアノを奏でる賀神響、ドイツの若き天才プロピアニストのカール・リーデンシュタイン、日本の若手ナンバー1ピアニストの立花蘇芳。奇跡と歓喜、冷静と情熱、友情と師弟、因縁と対立。15歳の若き4人の天才ピアニストが互いのピアノで競う青春物語、開幕!
汝、人類の英知を求めるか、否か。 血液の中には「命」が流れ、不思議な「力」が宿っている。「ストレンジ・ブラッド」を巡る因果と友情の物語が始まるーー!! 少年ガンガン3月号掲載分第6話、先行掲載ーー!!