作者 : 南塔子
この先もずっと隣を歩いていきたい 修学旅行で北海道へ向かう未仁たち。千耀くんとのお付き合いは順調だけど、気になるのは親友の七緒ちゃんと一途に恋する牛尾くんのゆくえ。交わす愛のことばの先に、『恋のようなもの』は、本当の恋になるのか──幸せあふれてはじけだす完結巻。
僕の彼女になってください 千耀への告白を決意した未仁。ナイトプールに誘った千耀に想いを伝え、かけがえのない気持ちを確かめあう。そして焦れったい時間が長かった分、一気に距離を縮めていくふたり。両想いのときめきいっぱいの第7巻。
私 告白する 千耀くんに告白する── 何度もなんども、閉じ込めようとした千耀への気持ち…遠回りを繰り返してたどり着いた答えは人を傷つけたり、嫉妬したり自分を嫌いになりそうな瞬間も含めて千耀への想いなんだ。というもの。 恋をあらためて自覚した未仁は、今度こそ、千耀への告白を決意! 親友・七緒ちゃんの手伝い(?)もあり、千耀とナイトプールへ出かけることに。ふたつの片想い、繋がる時は目前──だけど!?
手遅れとか言われても俺は、あきらめる気はないから。 千耀への気持ちを忘れるまで限定で、流絃の彼女(…のひとり)になった未仁。“絶対に合わなさそう"だからこその関係だったけど、いつも明るくて、たまに抜けている流絃に釣られて、不思議と、心の明るさを取り戻していく。一方、千耀に言葉をかけたのは、未仁の親友・七緒。「立場がない!? ないならさっさと作ればいいじゃん!」 そしてふいに訪れた、千耀と未仁、ふたりきりの時間──…「好きなんだ 未仁ちゃんのことが」 未仁を抱きしめながら、切り出した千耀。終わったはずの恋が、速度を上げて動き出す…!
このままずっと忘れられなかったら私どうするんだろう── 文化祭でぐっと距離が縮まり、幼なじみ・千耀への未仁の想いは最高潮。ところが文化祭に千耀の彼女・遠藤が現れ…「好きな人に彼女がいること わかってるつもりで 全然 わかってなかった──」傷を抱えたまま2年生になり、皆は同じクラスに。そこに現れたのは…謎のチャラ男子・流絃! 「千耀くんを忘れるまで 俺の彼女ね」強引すぎる流絃の言動に、振り回される未仁。それを見て千耀の気持ちにも変化が…!? 運命加速する第4巻。
はっきりわかった千耀くんが好きなんだ── 千耀に遠恋中の彼女がいると知って、気持ちを封じ込めようとした未仁。 だけど、千耀と一緒に過ごしている時の特別なドキドキは消えていくどころか、一緒に過ごす時間を重ねるたびにどんどん 感情を揺さぶられるようになっていく。 大好きな幼なじみの友達それだけだったらきっと こんな風には… 自覚してしまった恋心はどこまでも膨らんでいき──。
恋をしたらだめなんだ 千耀と話していると今まで知らなかった気持ちが溢れてくるのを感じる未仁。 ところが…千耀には遠恋中の彼女がいることが判明! 未仁は、「恋」をしていたわけじゃなくて「恋」をしたいから相手に千耀を当てはめて見ていただけと気持ちを手放そうとするけれど──。
この気持ちが何なのか知りたいと思う 小山内未仁、14歳。付き合っていた彼氏と昨日お別れしてしまった。ドキドキして好きだと思っていたのに…違ったの? 傷心で行った高校の文化祭で絡まれていたところを見知らぬ男の子が助けてくれた。そして、春。高校に入学した未仁は、あの男の子にもう一度会いたいと思い…。 「恋」がわからなくなった未仁の運命が今、動き出す──!
瑛茉、宏紀、怜久、こま、郁磨。テリトリーM、5人の恋と青春、完結! 瑛茉(えま)と宏紀の関係は何も障害なく、日々距離が縮まっていきます。ところが、瑛茉と怜久(りく)が事故チューしてしまい…。それを知った宏紀の様子が…!? 出会った時とは大きく変わったそれぞれの関係。瑛茉がつかんだ今の幸せの形は? 笑顔で迎える最終巻です。
失恋の傷を癒すのは…恋、友情、どっち? 付き合って初めての夏休み。瑛茉と宏紀は一緒に料理を作ったり、デートをしたりとどんどん距離を縮めていきます。一方、失恋した怜久は、後輩の坂巻とあくまで友達として一緒に遊んでいるうちに徐々に傷が癒えていっているようで…? それぞれのテリトリーが大きく変わる第10巻です。
好きな人の幸せ。自分の幸せ。大事なのはどっち? 「今まで通りおまえらしくしてりゃいいんだよ」怜久(りく)にそういわれ、自然体になれた瑛茉(えま)。そんな瑛茉への気持ちを抑えきれなくなった宏紀に突然キスされて─。瑛茉はどうこたえる!? ラブいっぱいの第9巻!
好きな人がいる。楽しい時もある。苦しい時もある。 怜久の本気の告白に動揺し、転びそうになった瑛茉。守った怜久はケガをしてしまいます。瑛茉は責任を感じ、身の回りの世話をしますがそれを見た宏紀はふたりの関係が気になってしょうがありません─。瑛茉をめぐる怜久と宏紀の三角関係が大きく動く第8巻です。
大好きっていう気持ち。伝えたいのはそれだけだったんだ。 瑛茉(えま)に背中を押されて、郁磨(いくま)に自分の気持ちを伝えようと決意したこまちゃん。自分から積極的に動こうとするけど、なぜか郁磨には避けられているみたいで…。一方、瑛茉をめぐって怜久(りく)とライバル関係になってしまった宏紀。瑛茉と一緒に出かけた帰り道で、ふたりはつい寝入ってしまい──?
新しい季節。もうひとつの恋が、走りはじめる── こまちゃんと郁磨が互いに想いあっていると気づいた瑛茉は、自ら身を引くように郁磨に別れを切り出し、ふたりは別れました。季節はめぐって、春。山吹中央高校に入学した宏紀は、少しずつ瑛茉との距離を縮めようとします。一方、怜久は、これまでとは違う感情を瑛茉に対して抱き始めていて──?
ずるくなっても良いくらいあなたのことが好きでした。 郁磨との日々に幸せを感じていた瑛茉でしたが、郁磨をフッたはずのこまちゃんの様子が変化していることに気づき、どんどん不安に…。そんなとき、偶然会った怜久の言葉を受け、今の郁磨の気持ちを信じようと考え直します。しかしその矢先、こまちゃんが怜久に告白してフラれたことを知ってしまい──?
言えたヒト、言えないヒト。そばにいたい、その気持ちは一緒なのに。 こまちゃんにフラれた郁磨を見て、「考える暇もないくらい、私のことでいっぱいになればいい」と猛アタックし、付き合うことになった瑛茉。みんなに報告しますが、瑛茉が好きな宏紀は受け入れられない様子…。少しの不安を残しつつ、瑛茉が銀鼠町で過ごす初めての夏がやってきます。
まっすぐ走り出す恋心。見逃したのはだれの気持ち──? 「郁磨のことが好き」はじめての気持ちを自覚した瑛茉。怜久の態度からこまちゃんが郁磨のことを好きなのかと思って見ていたけどそれは分からず…。どうしようかと思っていた矢先、郁磨から「星を見に行こう」と誘われ、集合場所に行ったらまさかのふたりっきりで…!? 【収録作品】テリトリーMの住人in童話の国
隣にいるだけで、たのしくなる。うれしくなる── マンション「ミルフィーユ」のクセ者ぞろいの住人たちとも打ち解けてきた瑛茉。ひょんなことをきっかけに、住人のひとり・郁磨の温かい人柄に惹かれていきます。一方、そんな瑛茉を見ていた怜久は、何かが気になる様子で? “雨女"と“晴れ男"のキュートな恋を描いた読みきり「レイニーガール」も収録です。 【収録作品】レイニーガール