作者 : 増村十七
気がつくと、部長席に座っていた本部 長子(もとべ ちょうこ)。 頭を打ったのか、記憶がない。 名札には、木漏れ日商事の社員であることが書かれている。 そして、同じ経営企画部の社員たちも、全員記憶を失っていたーー。 「じゃ、私、部長やります」 これは事故か、事件かーー? 進まぬ業務、お揃いのたんこぶ、陰謀渦巻く取締役会……。 クビの危機を口八丁で切り抜けながら、謎の真相に迫れ! 予想のつかない怒濤の2時間! “非”本格将棋マンガ『花四段といっしょ』の増村十七が贈る、ノンストップ・オフィス・コメディ! 東海4県の経済情報を網羅したビジネスニュースサイト「中日BIZナビ」の好評連載が待望の書籍化! ◎増村十七のビームコミックス バクちゃん 全2巻
バク星人の移民の少年バクちゃんは、夢が枯れた故郷から、地球・東京へやってきた。 時には仕事の壁にぶち当たりながらも、大切な仲間と過ごす日々の中で、 自分のできることを模索していく。バクちゃんの夢は今、どんな味? 現在293万人の外国人が暮らす、日本の今とこれからの物語、完結。 「優しくノスタルジーな雰囲気に潜む、泣き出す手前のような心細さ、寂しさ、辛さ。 その全てを飲み込んでぐっとこらえて生きるバクちゃんの目に映るのは、私たちの住む"東京"の本当の姿」 ーーー宇垣美里 ●コミックビーム 公式ツイッター● @COMIC_BEAM
「ねぇ? 日本は、東京は、どう見える?」 第21回文化庁メディア芸術祭【新人賞】を受賞した著者が贈る、 移民バクちゃんの「すこし不思議」で「すこしリアル」なダイバーシティ物語。 夢が枯れた故郷から地球へやってきたバクちゃん。 永住をめざし賢明に生きるバクちゃんの目にうつる東京は、わたしたち「みんな」の世界かも。