作者 : 夢木みつる
生贄のすゝめ 2生贄のすゝめ 2
生贄として献上されたふみを守り、人里へと帰した鬼一。 しかし、ふみは自ら生贄に立候補! 彼に「美味しそう」だと言われたいのにちっとも脈が無い……と思いきや、鬼一の様子がどこか変で!!? 「ふみ殿を見ていると何かが疼くような感情になる」 2025年2月刊
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生贄として献上されたふみを守り、人里へと帰した鬼一。 しかし、ふみは自ら生贄に立候補! 彼に「美味しそう」だと言われたいのにちっとも脈が無い……と思いきや、鬼一の様子がどこか変で!!? 「ふみ殿を見ていると何かが疼くような感情になる」 2025年2月刊