作者 : 大庭下門
異世界法廷 〜反駁の異法弁護士〜 (2)異世界法廷 〜反駁の異法弁護士〜 (2)
天才少女グリゼルダが交わした契約をめぐり、弁護に入った椎葉。契約をした時の年齢が「17歳」だったことから「未成年取消し」を持ち出した椎葉だが、異世界の成人が「15歳」だった事を知らず一転窮地に陥り!?
異世界法廷〜反駁の異法弁護士〜 (1)異世界法廷〜反駁の異法弁護士〜 (1)
弁護士志望の青年椎葉はとある事故により異世界に転生し、そこで弁護士として法廷に立つことに。憧れの法廷に立った椎葉だが、「貴族」と「平民」の価値観の違いに戸惑うも「異法の弁護士」として反論するのだった!
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