本来は亀十唯月不在のうちに終わるはずだった青波対黄月の戦い。樂のいる世界線では亀十唯月の指示で黄月の1・2年生が青波に乗り込み、春実と日比野は否応なく向き合うことに!! 一方、樂の母になるはずの倉持愛は春実ではなく樂をデートに誘う!! 黄月との戦いも春実と愛の仲も樂がいることで先行きがまったく不透明に!! 歴史はどんどん変わっていってしまうのか!?