作者 : 木田翔一
ゆきうさぎのお品書き 2ゆきうさぎのお品書き 2
小料理屋「ゆきうさぎ」でアルバイトを続ける女子大生・碧。店主・大樹と2人で買いものに行った帰り、見知らぬ女性がうろうろと店の前を行ったり来たりしていた。彼女は以前「ゆきうさぎ」で、アルバイトとして働いていたミケさんで…? 集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ、コミカライズ第2巻! 暖簾をくぐれば“おいしい"が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です──。
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とある事情から、極端に食が細くなってしまった女子大生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことになり…。集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ、コミカライズ! 暖簾をくぐれば“おいしい"が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です──。
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