作者 : 板垣巴留
綱吉は竜成との関係性に徐々に不満を持つようになり、それを竜成に強引に伝えたことで、喧嘩になってしまう。 喧嘩の後、悲しむ竜成、その竜成を慰める亜緒と洋壱を見たタイカは、綱吉に竜成と仲直りをするよう説得することを決意。 一方の綱吉は警察犬時代の主人であり、警察のヒト化対策本部長である、阿久津のもとで過ごしていた!! そして阿久津は「南家父親失踪事件」に関連があるとのことで、どうしてもタイカを自分のもとに連れていきたいようで…!? 人獣共生サスペンス、大波乱の第5巻!!
ミマン=ヒト化未満とは言葉が話せなかったり暴力的なヒト化動物を指す呼称。現代社会の歪みが生んだ彼らの住む“ミマンの楼閣”を訪れたタイカが見たものとは…!? 南家父親の事件も、想定外の展開が待ち受ける! 新局面の第4巻!!
夫・優の身体を使い幽霊のゴウと逢瀬の日々を送る恵味。 順調そうにみえた不倫の日々だったが、徐々に恵味の心に不穏な気持ちが芽生え寝室に引きこもってしまう。 一方、優も徐々に恵味の異変に違和感を覚え始めるが…? 幽霊との不倫、崩壊する生活。 歪み始めた夫婦の関係に修復の機会はあるのか…? 板垣巴留が描くホラーセクシャルストーリー、第2巻!
父の死の真相を知るというキャットマン・アンナ。タイカを翻弄していくが、その真の姿はカラスがヒト化した存在であるクロウマン・アグロだった! タイカは正体を現したアグロに容赦ない攻撃を喰らってしまう。洋壱を傷つけ、生徒たちをも襲うアグロとクロウマンの大群は人間を忌み嫌う存在。 人と共に生きる決意をしたタイカは、駆け付けた綱吉とともに生徒たちを守るべくアグロたちに立ち向かう!!
大好きな父の死体遺棄で共犯関係にある亜緒とタイカ。2人だけの秘密を抱えながら、共に学園生活を送ることに。 警備犬の関綱吉とその飼い主・竜成に早速怪しまれる2人だったが、 タイカは犬特有の短期記憶能力の弱さによって記憶が曖昧になっているということが判明。 大好きな飼い犬・タイカの味方をするのは自分だけだと確信した亜緒は、 タイカが人間らしい感情を持って理性を保てばお父さんの死の真相に近づけると 考え、タイカの理性を育てることを決意するが──。
少子化対策のために“ペットのヒト化”を推進する近未来の日本。 ある日、学校から帰った亜緒は父親の変死体を発見する。 父、母、飼い犬・タイカと過ごすいつもの日常に突然起こった事件。 亜緒は世界で一番人を殺している犬とされるピットブルのタイカに疑いの目を向ける。 この世界では人間を殺したペットは問答無用で殺処分されることになっているのだ。 大好きな父を亡くした今、大好きなタイカまでも失いたくない──。 そう思った亜緒はタイカとともに父の遺体の隠蔽に走り出す。 父は行方不明ということにされ、茫然自失の日々を過ごす亜緒の前に現れたのは、 「ヒト化手術」を施され人語を話すようになったタイカの姿で…!?
「幽霊に遭遇したらエッチなことを考えなさい」。 そこそこ霊感が強い妊活中の主婦、佐野恵味(33歳)。 ある夜、旦那さんとのセックス中に寝室に突然幽霊が現れてしまう。 しかし、盛り上がってないセックスを見られている屈辱感が怖さに勝ってしまう…。 その日からたびたび寝室に幽霊が現れるようになってしまったが、彼の目的とは…? 『BEASTARS』『SANDA』の板垣巴留が描くホラーセクシャルストーリー、第1巻!
“BEASTARS”の原点がここに。肉食と草食が共存する世界。そこに溢れるさまざまな感情。この世界には、まだまだ語られるべき物語が無数に存在する。違うからこそ、向き合うことは難しい。難しいからこそ、そこに挑む姿は残酷で美しい。板垣巴留が描き出す珠玉の短編集、第4弾。
実家にて父と再会し、強さ以外の大事なことを教わった三田。 自分の道を模索して“大人”への道を歩み始めた三田が、最後に向かい合うのは やはり大黒愛護学園の学園長・大渋一二三で…!? “大人”と“子ども”の狭間で揺れる超少子化時代の近未来SFサンタクロースヒューマンドラマ、最終巻!
大黒愛護学園VS「赤衣の特捜隊」決戦激化! 戦いの最中、柳生田に告白した兵藤。 先に特捜隊を百人倒したほうが勝ちというルールで柳生田と共闘する。 兵藤の魅力に気づいた柳生田は敵から兵藤をかばって右目を負傷してしまい…!?
ワルボロマンとの修行など波乱の強化合宿を終えた三田たち護身術クラブが学園に帰ってきた。 三田は大渋学園長を訪ねて、卒業したら自分と決闘してくださいと申し出る。 それを聞いた大渋から伝えられたのは…!?
サンタの下に集結した来訪神の末裔たちは、「赤衣の特捜隊」との対決に向けてトレーニングを重ねる日々。 神の力と雨乞いで植物を芽生えさせることに成功した水被ら末裔たちは三田と友情を深めていく。 そんな中で、特捜隊の刺客が迫り来て…!?
「赤衣の特捜隊」…サンタの末裔を狙う集団の隊長は、なんと冬村詩織の父・九門だった! 三者面談で九門と鉢合わせした三田は、追い詰められてしまうが、すんでのところで大渋学園長が登場して救われる結果に。 「赤衣の特捜隊」への対策のために末裔を呼び寄せたい三田だが…!?
サンタとトナカイの最強タッグ爆誕!社会科見学で三田たちが訪れたのは大日本墓地。 そこで出会ったのは「ジャック・オ・ランタン」の末裔・提灯二並。 提灯はサンタとの対決を臨み、バトルが勃発し…!? その他にも末裔が登場し、物語は大きく加速する!
知られざる大渋学園長と鉄留理事長の過去。 ついに大渋に正体を明かしてしまった三田。 一触即発の空気を破ったのは鉄留理事長だった。 窮地を救われた三田は彼女から大渋学園長の過去を聞いてしまう。 その過去を聞いたことで、自身の“サンタクロース像”について真剣に考えるようになった三田は、隣甲斐のもとへと…? 板垣巴留が描く近未来ヒューマンドラマ、サンタとトナカイの秘密に迫る第8巻!