作者 : 柊裕一
履いてください、鷹峰さん(9)履いてください、鷹峰さん(9)
約束の時まで、あなたを待っていてあげるわ。 パンツを脱いで時をかける女子高生・鷹峰さん。生徒会長の彼女のクローゼット係白田くん。白田くんの愛の告白同然の発言を受け取った鷹峰さんはいつもの女王かつ大胆えっちな振る舞いをやめ、なぜか急に余所余所しい態度に…。絶対告白のせいだ…と白田くんは思い悩んでしまいます。一方、鷹峰さんにも思うところがあるようで…。恋する二人は色々考えこんで、お互いにかけちがってしまい…。ラブコメ進展してますが、脱ぎっぷり健在で「履いてください、鷹峰さん」第9巻です!
履いてください、鷹峰さん(8)履いてください、鷹峰さん(8)
白田くん、あなた、クビよーーー。 パンツを脱いで時をかけ、常に完璧たる生徒会長鷹峰さん。そのパンツ履かせ係の下僕たる白田くん。この二人、主従関係のはずが白田くんは気づいてしまいました。鷹峰さんのことを好きだっていう自分の気持ちにーー。それ以来、好きな子にパンツを履かせるって行為に戸惑いを感じるように…。そんな挙動不審な白田くんに鷹峰さんが発した言葉は…。「あなた、クビよーー。」緊迫の展開なんですが、チョットその前に「履いてください、鷹峰さん」第8巻です!
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