作者 : 樋口直哉
ヤンキー君と科学ごはん 5ヤンキー君と科学ごはん 5
千秋たちが通う惺明高校に、文化祭の時期が近づいてきた。学校中が賑やかに準備を進めている中で、同じクラスの卯崎が科学ごはん部に、頑張るクラスメイトへの差し入れを提案してきて…?
ヤンキー君と科学ごはん 4ヤンキー君と科学ごはん 4
クラスメイトから海へ誘われた犬飼家。乗り気な双子に渋々連れられて蘭たちと共に海に行くことに。ふらっと立ち寄った海の家では、前に絡んできたヤンキーが料理について困っていて…? 科学ごはん部、いざ実践です!
ヤンキー君と科学ごはん 3ヤンキー君と科学ごはん 3
留年回避のために始めた“料理”を使った科学補習のおかげで、学校を楽しいと感じ始めてきた千秋。しかし追試の結果次第では科学補習が終了するかもしれなくて…!?
ヤンキー君と科学ごはん 2ヤンキー君と科学ごはん 2
留年を回避するため、化学教師の蘭から提案された“料理”で学ぶ補習を始めたヤンキーの千秋。生徒会役員の忍は、なかなかクラスに馴染めていない千秋を気にかけているが…。
ヤンキー君と科学ごはん 1ヤンキー君と科学ごはん 1
化学教師の蘭は担任を務めるクラスの問題児・千秋の留年回避のためマンツーマンで補習をすることになる。科学に興味ゼロの千秋に補習を受けさせるため、蘭が提案したのは“料理”で…?
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