作者 : 次恒一
違法薬物THCが身体に満ちる! 免疫細胞たちは惑わされ、 筋肉は弛緩し、脳細胞は浮かれ立つ。その行き着く先は逮捕、そして懲役。転落した果てに、さらなる災厄が待っていた! 死へ向かう身体で細胞たちはそれでも「はたらく」!!
身体(せかい)が引き起こした重大事故から一ヵ月。細胞たちは束の間の平和を噛みしめていた。だが、危機はまだまだ終わらない。表皮を黒く染める異変、そして前頭葉が下す危険な「覚悟」。どんなに細胞たちが『はたらいて』も、身体はイリーガルな道へ突き進む! シリーズ累計950万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第2巻!
野球の神様と小さなスラッガーの笑ってしびれる、本格高校野球コミック第3巻。夏のシード権をかけた負けられない春季本大会・桜備林戦。試合を動かす起爆剤として、大輔に託された難易度MAXの極秘任務とは!? ビッグプレー連発の、ヤンマガイチ“神ってる”高校野球最新刊!!
野球の神様と小さなスラッガーの笑ってしびれる、本格高校野球コミック第2巻。強豪都立・日の出で野球漬けの日々を送るため、大輔(と神様)が狭き門・スポーツ入試に挑む!! 「ベンチ枠争奪紅白戦編」も収録。今、もっとも期待される野球原作者と編集部イチオシの新鋭で送る話題の高校野球コミック最新刊!
今最も期待される野球原作者と新鋭・次恒一が描く、少しおかしくて最強にしびれる本格高校野球! 小柄な体格ながら(そしてちょっぴり貧乏)、抜群の野球センスを持つ中3球児・大輔のもとに現れたのは自称“野球の神様”だった!! 神様は告げる、「お前は将来メジャーリーガーになる男だ」と。その言葉、ウソかマコトかーー。小さなスラッガーと口の悪いオッサンの、大いなる(?)挑戦が始まる!!