作者 : 谷ま乃ゆり
ゆぴ太の恋人 4ゆぴ太の恋人 4
思い出せないのに、思い出だけは残るんです。 売れない漫画家・黛菫の真上には自身の漫画の大ファン・佐藤いおが住んでいる。いおとの距離が近づいた菫は、8年前の記憶を思い出す。 「もしかして、君があのときの──」 菫が全てを思い出したとき、いおは何を思うのか。三角関係に決着がつく、堂々完結の第4巻!!
ゆぴ太の恋人 3ゆぴ太の恋人 3
ヤバいファンなのは、俺も同じか。 売れない漫画家・黛菫の真上には自身の漫画の大ファン・佐藤いおが住んでいる。担当編集者として黛といおの関係を心配する中野だが、その懸念は果たして“仕事”か。あるいは──。 「ゆぴ太先生、僕は──」 崖っぷち漫画家×イケメン担当編集×魅惑の隣人の三角関係が加速する第3巻!
ゆぴ太の恋人 2ゆぴ太の恋人 2
ヤバいファンのはずなのに、可愛いから許せてしまう。 売れない漫画家・黛菫の真上には自身の漫画の大ファン・佐藤いおが住んでいる。「この娘、やばいファンかもしれない…」と思いつつ、美人に言い寄られて悪い気はしない菫。漫画家であることを隠そうとする菫だったが、プライベートだけではなく、仕事先にも現れる佐藤いお。しかも、担当編集と何やら怪しい関係のご様子。 「…これ以上、俺の心を掻き乱さないでくれ!」 崖っぷち漫画家×イケメン担当編集×魅惑の隣人の三角関係(?)が拗れ始める第2巻!
ゆぴ太の恋人 1ゆぴ太の恋人 1
俺がゆぴ太だと知っていて、近づいてきたのか…!? 34歳彼女なし。二度の打ち切り経験済み。売れない漫画家・黛菫の真上には若くて美人な女の子・佐藤いおが住んでいる。ある日、黛はいおが自分の“熱心”なファンだと気がつく。これは偶然? それとも罠? 隣人サスペンスLOVEストーリー、開幕!!
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