作者 : 赤瀬とまと
ひぐらしのなく頃に 業 (4)ひぐらしのなく頃に 業 (4)
仲間を束ね、確固たる意思を燃やし、少年は運命を打ち破り得るだけの武器を手に入れた!! 『祟騙し編』ここに完結ーーきっと、誰もが望んだ未来、穏やかな日常が待っている。
ひぐらしのなく頃に 業 (3)ひぐらしのなく頃に 業 (3)
過去に起きたバラバラ殺人事件。今も蔓延る祟りの噂。しかし、もっと直接的でもっと絶望的な脅威が、北条沙都子に迫る。炎のような意思と、仲間との絆を束ね、少年達は運命に立ち向かう。
ひぐらしのなく頃に 業 (2)ひぐらしのなく頃に 業 (2)
毎年同じ日に1人が死に、1人が消えるーーそんな“偶然”が続く寒村・雛見沢。圭一は、気の合う仲間である園崎魅音の双子の妹・詩音につれられ、村の禁域を侵してしまう。そして、今年の“祟り”が、また始まる。
ひぐらしのなく頃に 業 (1)ひぐらしのなく頃に 業 (1)
山間の集落・雛見沢村へ越してきた前原圭一。村での賑やかな日々を大切に思っていたが…。 隠されていた連続怪死事件。不自然な態度の仲間達。そして、惨劇は繰り返す。 --昭和58年の夏が、またやってくる。
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