作者 : 鉄骨サロ
何のために私は手を伸ばすんだろう ワルツに激昂し「あんたさえいなければ」と手を振り上げた直後、何もない空間で目を覚ました愛生。一方、愛生が気がかりで探していた然は、自分以外、愛生と一墨のことを誰も知らない世界になっていることに気づきます。愛生の家を訪れた然は、白い男と共に愛生の部屋に発生した謎の空間に飛び込み──!? 愛とは、生きるとはと問う異色の[純愛SF]終幕。
間違ってるって分かってる それでも 秘密基地で見つけた、小学生の頃の一墨に「好き」と言われた愛生。すると一墨の姿が中学生の頃のものに変わります。驚く愛生に、一墨が「成長しても気持ちは変わらない」と再び告白をし、愛生はあったはずの幸せを感じて涙を流すのでした…。一方、今の一墨の身体に入っているワルツに想いを拒否された心音はひとり、涙しながら一墨を好きになった時を思い返し──!?
お願い もういなくならないで 愛生と然が一緒にいるのを見た瞬間、一墨の中に蘇ったのはかつて愛生と過ごしていた日々の記憶と、伝えたかった愛生への「好き」でした。しかしその直後再び一墨の身体が裂け、光と共に消えてしまいます。愛生と然は、必死で一墨を探しますが2人の前に現れたのは、一墨の姿をしたワルツでした。一墨の行方を問う愛生に返ってきた答えは…?
私の中に何がいる? 幼なじみの一墨の中に入ってきた謎の生命体[ワルツ]「一墨を救うために自分が消えてもかまわない」愛生は自分の中に[ワルツ]を移そうとしますが、[ワルツ]は何故か理由をつけて移動を延ばし延ばしに。ところが突然、愛生は謎の[白い男]に突き飛ばされ、重体に。愛生を救うために[ワルツ]が愛生の中に入ってきて!?
彼の中にいるのは誰? 幼い頃、幼馴染の一墨に告白したのにその答えをなぜか覚えていない愛生。再び告白しようと、思い出の秘密基地に一墨を呼び出すのだけれど、そこで目にしたのは一墨の信じられない姿。目覚めると一墨は元通りだけど愛生だけには分かるのです。…一墨の中に別の誰かがいる!?
菜乃花の記憶を戻す鍵は隼太の声──。 桜治がその謎めいた言葉を鷹人に告げているころ、その隼太が菜乃花の目の前に。 卑怯な手を使ってでも菜乃花を手に入れた鷹人。その清い心で菜乃花から身を引いた隼太。 愛し方は違っても、2人の「菜乃花の彼」は一途に彼女を想い続けて…。 この遠回りばかりだった恋が最後にたどり着いた答えは──?
菜乃花が半年間の記憶を失ってしまったことを踏み台にしてもう一度、恋をやり直そうとする鷹人。不器用で、ぶっきらぼうだけど本当は誰より純粋な鷹人に菜乃花の気持ちは傾いていき…
半年間の記憶を失った菜乃花。 菜乃花の中から消えてしまったのは自分だと会うことさえできないでいる隼太。一方、鷹人は、菜乃花とやり直そうと動き出します。隼太を思い出させるべきだと分かっていてもそうできない自分を下劣だと苦しみながら…
後夜祭の最中、誰もいなくなった教室で菜乃花に迫る鷹人。 その時、学校中に鳴り響く火災警報機。煙がたちこめる教室に閉じ込められた2人。桜治に魅入られた鷹人は一体何を──!? 抑えきれない恋の炎が予想外の展開を引き起こす!!
菜乃花の中には自分の欠片すら残っていない。絶望した鷹人の心に忍びこむ桜治。 「…とり戻せばいいじゃない 君だけのものにすればいいんだよ」 隼太が菜乃花と過ごす最後の文化祭できっと何か起きる。
“菜乃花は鷹人の元カノ”誤解が嫉妬を呼び、噂が悪口を生み、学校で孤立してしまう菜乃花。彼女を救うのは、鷹人の、心から絞り出した言葉なのか、隼太の、限りなくやさしい腕なのか。この恋のたどりつく先は、誰にも予想できない!
菜乃花のクラスに今、一番、会ってはいけない、あの男が転校してくるところから第2部がスタート!! 菜乃花の前に現れる第3の男・桜治。他人の気持ちを弄ぶその眼は狂気に満ちている。桜治に標的にされた菜乃花、それを守る鷹人。この叶わない恋の行方は…!?
菜乃花が来ることを信じてがむしゃらに戦い続ける隼太。しかし会場に現れたのは菜乃花を絶望させてなおあきらめることができない鷹人。菜乃花と隼太は今度こそ想いをつなぐことができるのか!? 第1部完結巻!! 【収録作品】菜の花の彼 番外編
中学時代につきあっていた鷹人の事を言い出せない菜乃花。それでも隼太の笑顔に救われ距離を縮めていくが、雰囲気の変化を隼太に気付かれ… 少しづつすすむ、少しづつもどる、菜乃花の恋。
運動神経抜群の先輩に恋する話 幼なじみの中に潜む色魔を監視する天使の話 宇宙人との合コン!?の話 モブみたいに存在感のない女の子の話 くすっと笑って、ほろっと泣いて、少女まんがの読みきり集の最先端がここに! 【収録作品】キミの晴天/とほほよ/合コンLovers/モブ女!