作者 : 高田裕三
人類社会の支配を掲げる魔塔主・アシュレイ達との戦闘を開始したリムル達。 魔王に聖人、竜種と強者揃いで挑んだ戦いであったが、 ヴェルドラは異空間に閉じ込められ、ヒナタは絶対的な不死身の能力を持つプレリクスに苦戦を強いられる。 さらには魔力の過剰摂取で弱体化したマルクシュア王都にアシュレイの魔物が来襲…! 魔塔主達の隙のない攻撃にリムルは…!?
王国維持のために、魔塔の傀儡国家となっていたマルクシュア王国。 その関係を脱すべく、王は魔塔主の目的であるヴェルドラを捕えるべく画策するも、 リムル達に圧倒され、その計画は失敗してしまう。 その結果、魔塔主・アシュレイの逆鱗に触れ、王都は過剰な魔力搾取により弱体化。 さらには第一王子・サイラスをも攫われてしまう。 万策尽きた王は、リムルに助けを求めて…?
開国祭を終えたリムルは、ヒナタ、ヴェルドラと共に新魔法開発のため、有給休暇を取得。 小国・マルクシュア王国の領海に新月の晩 出現するという魔法の聖地・魔塔に向かうことに。 魔塔出現までお忍びでマルクシュアでの休暇を楽しもうとする一行だったが、 マルクシュア王国第一王子・サイラスに絡まれたことをきっかけに、正体がバレ…。 王城で開催されるという夜会へと招待され、徐々にトラブルに巻き込まれていきーーー?
各国首脳との会談や、武闘大会、技術発表会に地下迷宮のお披露目と 盛り沢山な内容の開国祭を無事に終え、穏やかな日常が戻ってきた魔国連邦(テンペスト)。 そんな中、「我も獣魔術を開発しようと思う」とヴェルドラが言い始め、 新魔法の開発に興味を抱いたリムル、そしてヒナタを加えた3人で魔法の聖地・魔塔へ向かうこととなりーーー?
鬼眼王・カーリーの手によって、人類を滅亡へと導く大帰滅が再び起動してしまう! 残された時間はわずか10分‥‥。 刻一刻とタイムリミットが迫る中、八雲たちはベナレスとの最終決戦に挑む!! 唯一の対抗策として、ベナレスから闇の力をとり返すべく「私を破壊しろ」と提言するウロボロス。 だがそれは、すべてを一瞬にかけるしかない決死の作戦であった‥‥!! 巨大な力を持つベナレスを前にして、藤井八雲は真の无(無)となる‥‥!! 壮大なスケールで描かれるサザンアイズ正統続編、ついに完結!!