作者 : pikomaro
がらくたから (1)がらくたから (1)
西荻窪にある「九十九商店」。 そこは、かつて人に裏切られた経験から誰も信用できなくなった男・史と、 文房具「水滴」の付喪神である少年・ましろが経営する骨董品店。 この店には、“曰く付き”の品ばかり持ち込まれて……? ましろの「骨董品の“記憶”を視る能力」で 二人は来店する人々の悩みを解決するーー。 ちょっぴり不思議で心あたたまるアンティークの世界へようこそ。
茶の湯のじかん 1茶の湯のじかん 1
人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯"コミック!! お茶と和菓子の魅力が満載。
高岡さんの妄想経理メモ 1高岡さんの妄想経理メモ 1
とある総合出版社の経理部に勤務する高岡さん。勤続1年目のちょっと地味系女子。 いつも通り、真面目にテキパキと仕事をこなす彼女のもとに、怪しげな領収書がまわってきて…?? 領収書一枚で、あれやこれやと勘違い!?経理部女子のめくるめく妄想が止まらない!!
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