ジャンル : 青年
「ねこようかい」は、ねこのような、ようかいのような不思議な生き物。あなたの家にも来てくれるかも? ねこようかいと飼い主たちのの暮らしを描いたフルカラーコミック第11弾!
「ポヨポヨ観察日記」の樹るう最新作!元コスプレイヤーの青年が子猫として異世界に転生!運命の推しのために魔王になります!最新第6巻は、虐げられてきたアルテミーナの母国に、魔王・ドナ君がカチコミ!
終野思丸、中学生。この世のすべてを憎み恨み、人間なんて全員死んでしまえばいいと考える思想の強すぎる少年は、ある日地縛霊の少女・夢塚霊子に出会う。そしてこの出会いが思丸の人生を大きく動かすことになるのだが‥‥!?死後の世界を駆け抜ける、「最高の終わり」を探す大冒険、開幕!!
武装 J Kを描くVR戦争活劇、完結!! 谷浦彩音は憧れの先輩・千堂杏樹を救うため、先輩三人とチームを組んで危険なVRオンラインゲーム『アサルト・アディクト』にログインする。四人は杏樹のアバター・アンジーを探しながら過酷な戦場ステージをクリアするが、アンジーの居所が分からないまま次のミッションが始まってしまう。その最中、彩音は楓が杏樹にした過去の仕打ちの告白を聞き反発、反目する二人の目前に敵の戦車部隊が! 【編集担当からのおすすめ情報】 『妖傀愚連隊』、『レッドサン・インク』、銃器キットシリーズ『リトルアーモリー』のパッケージイラストを担当しているスズキ唯知が描く武装JKたちのVR戦争活劇、最終巻!!
今回はビール造りに挑戦! 大地とともに麦とホップを育て、自然の恵みを味わう! 大人気の『はるかリセット』コラボ回も収録!! ナイトビール、クルージングビール、イタリアンビール、祭りビールなどなど、いろんなビールも大紹介! 今回もみんなで美味しく酔おう!!
1巻発売後即重版! 話題のエロティック・バチェラー・バトルロイヤル第4弾。美女たちが命を懸けて挑む懇願会。第2ゲームの娘競馬が白熱! 第1レースで最下位となったエヴァは屈辱的な逆バニー姿で第2レース挑むのだが…!?
女神としての自覚、そして力の一部に覚醒したアテナ=サオリとの絆と信頼を力に変え、 紫龍が原初神、顕現乃神メーティスを両断! だがアテナ=サオリを狙う古き神々の脅威は去っておらず、紫龍は、アテナ=サオリにさらなる覚醒を遂げてもらうため、 氷の闘士、氷河が待つ極寒の地、シベリアへと彼女を送るのだった。 そこで氷河は、アテナ=サオリに小宇宙の扱い方を教えつつ、世界の姿、その真実を見せるのだがーー!?
獲物体質の百舌野くんを「えものくん」と呼び襲い掛かってくる狩人黒ギャル・カカオさん。そして同じように百舌野くんを「果実くん」と呼び襲い掛かってくる狩人白ギャル・ヴァニラさん。二人とも“子孫繁栄”の相手として百舌野くんに狙いを定めて、婿ハントをしようと跋扈するが…なんやかやカカオとヴァニラは幼馴染みなせいか結局仲良くしちゃったり、お泊り会で狩猟罠を仕掛けようとするも最後にはみんなで一緒にゲームで盛り上がっちゃったりと、狩人ギャルたちはどこか熾烈なようで呑気なハントライフを送っていた。だがそんなある日、いつものようにギャルに擬態し百舌野くんを狩ろうと登校したカカオの目に「校内の普通のギャルたち」と密になって仲良くしている百舌野くんの姿が飛び込んできて…!? おなじみムッキムキ&バッキバキのヒロインたちが縦横無尽に躍動する新世紀ギャルコメディ…最新刊ではあの手この手で狩人ギャルたちが百舌野くんの貞操を狙い合う文化祭編も収録!!
壮絶な過去を持っていた名増グループ総帥・天堂光を倒したシバコーとユキ!ラン・古海・カイと共に、美沙緒が捕らわれている名増城へ乗り込もうとするが、冴とカイには思惑がありそうで…!?
「小説家になろう」発、官能NTRファンタジー!! 他人の女を寝取って、寝取って、寝取り堕とせ!! ミーリスと身体だけの爛れた セフレ関係になったシンジは、 既セクのレンカを自宅に招いて、 ストレートに恋心を伝えて…!? また、手練れのシンジに堕とされて、 すっかりメロメロになったレンカも シンジの気持ちにしっかり応えて…!?
二丸修一×椀田くろが織りなすSFラブコメ第2弾! 素久が梨々花に告白する度に起こってしまうループ。その原因が少しずつわかってきて、問題解決が近づいた…と思いきや、新たな問題が。この恋、どうなるの!?
本編では描かれなかった翔子たち聖闘少女の過去が明かされる!?彼女たちの修業時代や見習い時代……聖闘少女として闘うことを選んだ彼女たちの新たな姿がここに……!!
亡国の危機にさらされる日本。 そんな中、郷(くに)を、幕府を、世界を相手取り、高杉晋作はたった一人 革命を始めた。 「焦熱の高杉晋作」編、堂々開幕ーー!! 師・吉田松陰の志を抱え、雪が降りしきる中、命を燃やす覚悟をみせる。 これは、天下を回す「回天の義挙」。 やっとゆける友の許へ。