キャプテン翼 26
日向をキャプテンに全日本Jr.ユースチームが結成され、ヨーロッパ遠征が決定。ハンブルグチームと親善試合をする事になったのだが、ハンブルグのゴールキーパー若林が立ちはだかる!!
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サッカーボールを友達に育った少年、大空翼! 翼の夢は、日本をワールドカップで優勝させること。南葛小に転校してきた翼は、修哲小の天才ゴールキーパー若林源三と出会い、勝負を挑むことに…!! 1982/01/09 発売
南葛小に入った翼は、若林率いる修哲小と対抗戦をする事に!! 南葛は、翼の活躍もあって同点で延長戦までもつれこむ。ところが、石崎が足をねんざしてしまったため、転校生・岬太郎が出場する!! 1982/05/10 発売
全国大会に向けて、南葛市で選抜チームが作られることになり、翼、岬、若林などが選ばれ、県予選に挑む! 翼は、ロベルト本郷と共にブラジルへ行くという夢と全国大会優勝に向けて猛練習を開始!! 1982/08/10 発売
静岡県代表を決める、南葛SC対志水FCの決勝戦!! ケガから復帰した若林はファインセーブを見せるも、志水の激しいあたりもあって、またもや負傷してしまう…。全国大会出場を決めるのは…? 1982/11/10 発売
ついに始まった全国大会!! ところが、南葛はチームの要・若林が負傷のため、苦戦必至!! しかも、第1戦から、優勝候補の一角、明和FCと戦う事に! 両者激しい点の取りあいの末、勝ったのは…!? 1983/02/10 発売
決勝トーナメント進出をかてた、南葛対花輪!! 立花兄弟のトライアングルシュートの時に西尾が負傷したため、石崎が出場! だが、その代わった石崎がオウンゴールをしてしまい…。南葛絶体絶命!! 1983/05/10 発売
若島津の加わった明和は、松山率いるふらのを破り決勝進出を決める! そして、準決勝まで進んだ南葛は、フィールドの貴公子・三杉淳率いる武蔵と対決! 翼は、心臓病の三杉に対し全力をだせるか? 1983/08/10 発売
翼と三杉の息をのむ対決の数々! だが、しだいに、試合は武蔵ペースに。神技的なプレイを見せる三杉に対して、翼は初めて勝利への自信をなくしてしまう…。このまま、南葛は終わってしまうのか? 1983/11/10 発売
最後の最後まで試合をすてない翼の勝利への執念によって、南葛は武蔵を破る。そして、ついに迎えた明和との決勝戦!! 負傷していた南葛の天才ゴールキーパー若林も復活し、激しい試合が始まった!! 1984/02/10 発売
ついに先取点を取った南葛は、若林の堅実な守りもあって、試合を有利に進める。しかし、日向の執念のダイビングヘッドで同点に追いつかれてしまい、しかも、翼、岬、若林らが負傷してしまった!! 1984/06/08 発売
負傷者続出の南葛は、明和に逆転をゆるしてしまうが、試合終了10分前、若林のオーバーラップを手掛かりに、同点においついた!! 壮絶な試合は、延長戦へともつれこみ、ますますヒートアップする!! 1984/08/10 発売
南葛対明和の決勝戦は延長戦でも決着がつかず、ついに再延長戦までもつれこんだ!! 各選手、疲労困憊の中、最後の力をふりしぼり、全力をつくす!! 果たして、勝利の女神はどちらにほほえむのか!! 1984/11/09 発売
歴史に残る全国少年サッカー大会が終わり、岬は転校、若林もプロのサッカー選手になるため西ドイツへと旅立った。南葛中に進んだ翼は、全国中学生サッカー大会V2を達成! 史上初のV3に挑戦!! 1985/01/10 発売
静岡県代表を決める南葛中対大友中の決勝戦! 翼に対して闘志をむきだしで挑んでくる新田に対して翼は真向から勝負! そして、これまで失点0の大友中の要、大友カルテットが翼に襲いかかる! 1985/04/10 発売
持病の心臓病とたたかい、2年間の必死のリハビリの末、武蔵中の天才プレイヤー・三杉淳が復活! 全国大会出場をかけて、日向小次郎率いる東邦学園と激突! 三杉対日向の壮絶な対決のゆくえは…!? 1985/07/10 発売
ついに始まった全国中学生サッカー大会、第1戦は、南葛対東一中! 史上初の全国制覇三連覇をめざす翼達だが、東一中のディフェンダー早田のカミソリシュートが決まり、先取点を取られてしまう! 1985/10/09 発売
順調に勝ち上がった南葛中の三回戦の相手は、ミラクルサッカーの花輪中! 有利に試合を進める南葛だったが、立花兄弟の新空中技スカイラブ・ハリケーンの時に翼が肩を脱きゅうしてしまった…!! 1985/12/06 発売
次藤&佐野の強力なコンビプレイを誇る比良戸中は南葛中に対し、前半を3対0とリード! 窮地に立たされた南葛だったが、ついに翼の必殺技・ドライブシュートが完成し、次々とゴールを決める!! 1986/01/10 発売
決勝戦まで、コマを進めた東邦学園に対し、南葛の準決勝の相手はチームワーク抜群のふらの中!! 翼と松山のキャプテンどうしの火花ちる激しいボールの奪い合いが展開され、最初に点を取ったのは!? 1986/03/10 発売
南葛対ふらのの白熱する準決勝は、前半を1対1の同点でおりかえした。激しい攻防の末、両校とも1点ずつ取り合い残りわずか、1分を切った。それでも、満身創痍の翼は、最後の力を振り絞り…!! 1986/05/09 発売
いよいよ、全国中学生サッカー大会、南葛対東邦の決勝戦! 日向と翼は互いに、タイガーショット、ドライブシュートで得点しあい両者ゆずらず、熱戦が続く!! 果たして、先にリードをするのは…!? 1986/07/10 発売
白熱する南葛対東邦の決勝戦! 圧倒的なパワーで、先にハットトリックを決めた日向は、南葛に対し東邦の勝利を高々と宣言! 2点差をつけられ意気消沈する南葛イレブンに対し、翼が檄をとばす!! 1986/09/10 発売
東邦に対して、3対2とリードされていた南葛だったが、後半10分、見事なチームプレイで同点においついた!! だが、翼のケガがますます悪化してしまい、立っているのがやっとになってしまった…!! 1986/11/10 発売
3対3と両者一歩も譲らず延長戦へともつれこんだ南葛対東邦の決勝戦!! 気力を振り絞りプレイを続ける翼は、ついに逆転に成功! だが、キズが悪化する翼にドクターストップが! 日向との決着は…!? 1987/01/09 発売
一時は南葛にリードされた東邦であったが、終了間際、日向のタイガーショットが南葛のゴールネットを揺らす! 両者、優勝をめざして最後の気力を振り絞る!! 南葛のV3か、それとも東邦のV1か? 1987/03/10 発売
ヨーロッパ勢の底力をまざまざと見せつけられた全日本Jr.だったが、翼の加入によって確実に戦力がアップ!! バイエルンと対戦し初勝利をもたらした。そして、もうひとりの実力者・岬太郎は? 1987/07/10 発売
翼と岬のゴールデンコンビが復活し、若林、三杉も加わった全日本Jr.ユースは、いよいよ第1回フランス国際Jr.ユース大会に挑む! 最初の相手は、鉄壁の守備を誇る、イタリアJr.ユース!! 1987/09/10 発売
イタリアJr.に先取点を取られた全日本Jr.だったが、ついにフィールドに岬が登場! 完全復活した、翼と岬のゴールデンコンビは、イタリアキーパー・ジノの完璧神話を打ち破れるのか!? 1987/11/10 発売
決勝トーナメント進出をかけて、全日本はアルゼンチンと対決! 南米の天才児・ディアスにあっという間にハットトリックを許してしまった! だが、全日本も持ち前のチームワークで同点においつく!! 1988/01/08 発売
白熱したシーソーゲームとなった、全日本対アルゼンチン戦! こう着状態がつづく中、全日本は、ついに三杉を投入し、逆転に成功!! 見事アルゼンチンを破った次の対戦相手はフランスJr.ユース!! 1988/03/10 発売
決勝進出をかけて、全日本Jr.とフランスが激しい試合を繰り広げる! 先取点を取った全日本であったが、ピエールのスライダーシュートで同点に追いつかれ、しかも早田が退場になってしまった!! 1988/05/10 発売
一進一退の攻防が続く、全日本Jr.対フランスの準決勝戦は、ついに延長戦へともつれこんだ! 退場によって一人少ない不利な状況で戦う全日本Jr.。果たして、奇跡の大逆転は起こるのか? 1988/07/08 発売
ついに決勝へと駒を進めた全日本Jr.は、スーパーグレートゴールキーパー・若林源三も加わって、西ドイツJr.に挑む! しかし、西ドイツのキーパー・ミューラーの厚い壁が立ちはだかる…!! 1988/09/09 発売
圧倒的なパワーを誇る鋼鉄の巨人ミューラーからゴールを奪えない全日本であったが、チーム一丸となって西ドイツを攻めたてる!! そして、ついに前半25分、翼&岬の黄金コンビで同点においつく!! 1988/11/10 発売
