マンガむすび | 北斗の拳(13)

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北斗の拳 完全版(1)北斗の拳 完全版(1)

▼心の叫びの巻▼怒り天を衝(つ)く時!の巻▼秘拳! 残悔拳(ざんかいけん)の巻▼KINGの逆襲の巻▼サザンクロスへ!!の巻▼宿命の再会!の巻▼狂乱の殺人者の巻▼執念の炎の巻▼執念と怒りの巻▼巨星堕(お)つ時の巻▼オアシスでの出会い!の巻▼悪魔の処刑!の巻▼マッド軍曹(サージ)の巻▼究極の暗殺者の巻▼死のブーメランの巻▼野望を断つ涙!の巻●主な登場人物/ケンシロウ(経絡秘孔を突き内部からの破壊を極意とする、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手。胸に七つの傷を持つ)、バット(盗人の少年。ケンシロウに付き添う)、リン(身寄りのない女の子。ケンシロウに憧れを抱く)●あらすじ/核戦争ののち、生き残った人類にとって何よりも大切なのは「水」と「食料」であった。弱肉強食の世と化した時代、いたるところで凶悪な野盗集団が暗躍していたが、ある日そんなチームのひとつ「Z(ジード)」のメンバーが何者かに退治される。累々と転がる死体には、どれも体の内部から破裂したような痕跡があり、唯一生き残った男も「ほくと」と言い残して頭部から砕け散る…(第1話)。●本巻の特徴/199X年、世界は核の炎に包まれた! 暴力が支配する地獄と化した荒野に、人々の悲鳴が響く。そこへ七つの傷を持つ男・ケンシロウが出現! 彼の操る必殺拳「北斗神拳」は乱世を救えるのか…!?●その他の登場人物/シン(関東一円を制圧する凶悪組織「KING」の首領。外部から突き入れ全てを破壊する「南斗聖拳」の使い手。ケンシロウの胸に傷を付けた男)、ハート(シンの部下。肉厚な“拳法殺し”の体を持つ)、マッド軍曹(選ばれた人間だけの国「ゴッドランド」を創ろうとする狂信者集団「GOLAN」の幹部。元・陸戦隊レッドベレー)、ユリア(ケンシロウの昔の婚約者) 2006/01/30 発売

北斗の拳 完全版(14)北斗の拳 完全版(14)

▼大いなる死よ!の巻▼狂信者たち!の巻▼顔なき聖像の巻▼盲愛の果てにの巻▼涙にぬれた約束!の巻▼憎悪すべきもの!の巻▼無慈悲なる神の巻▼覇王(はおう)の影!の巻▼拳(こぶし)にて砕けるにあらず!!の巻▼死すために男は…の巻▼愛すれど遠く…の巻▼奇跡の光!の巻▼その力強き拳(こぶし)は!!の巻▼愛をくれた者のために!の巻▼あの日の少年の巻▼あこがれとともに!の巻▼究極超人復活!!の巻▼死を賭して なお悔いず!!の巻▼さらば愛しき者たちよ… そして荒野へ…の巻 ●主な登場人物/ケンシロウ(経絡秘孔を突き内部からの破壊を極意とする、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の継承者。胸に七つの傷を持つ) ●あらすじ/国王アサムの善政によって平和が築かれていたサヴァ国。だが、カイ・ブコウ・サトラの息子たちは互いに跡目を譲らず、反目を続けていた。ケンシロウの出現により、己たちの愚を悔い改めた三兄弟は、ともに新国王として並び立つことを国民の前で宣言するが、そのときアサムの死期は間近まで迫っていて…(第1話)。 ●本巻の特徴/狂信者の国・ブランカで待ち受ける、光帝バランの恐るべき野望とは? そして、ユリアの墓を訪れたケンシロウに伝えられし、リンとバットの悲報とは…!? 世紀末救世主伝説、堂々完結!! ●その他の登場人物/リン(天帝・ルイの双子の妹。身寄りのない少女時代からケンシロウを慕っている)、バット(幼い頃、ケンシロウと行動を共にしていたことのある若者)、リュウ(ラオウの遺児)、アサム(サヴァ国王。良く国を治めているが、不治の病に)、カイ(アサムの長男)、ブコウ(アサムの次男)、サトラ(アサムの三男)、サラ(アサムの娘)、バラン(光帝を称しブランカ国を乗っ取った男。神を憎む)、ルセリ(ブランカ旧国王の王女。サトラの許嫁) 2006/10/30 発売

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