マンガむすび | 好きな子がめがねを忘れた(12)

好きな子がめがねを忘れた(12)

好きな子がめがねを忘れた(12)

君のことを好きになって、よかった。
あっという間に時間は過ぎて、気が付けば卒業式の季節。進路は別々かもしれないけれど。小村くんと、三重さん。“隣の席”から始まった関係はこれからもずっと。ド天然女子×ヘタレ男子のゼロ距離ラブコメ、完結!

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