マンガむすび | 300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(4)

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(4)

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件(4)

「小説家になろう」の大人気作品をコミカライズ! 
引きこもり続けて……え? 300年!? 
ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。
魔導具の研究に没頭し、つい3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ! 
300年後の外界では、彼がガラクタだと思っていた魔導具はチート級の扱いになっていて……?
魔導具のブランド化に向けて動き始めたエドソンたち。そんな彼らに、冒険者ギルドのハザンから依頼が入る。
その依頼は彼が持つ魔剣・エスパーダが抱える“問題”を解決してほしいというものだった。
エドソンが見抜いたエスパーダの“弱点”とは……? 
チート級の魔導具と往く、異世界無双ファンタジー待望の第4巻!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

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