出版社 : 双葉社
未亡人エルフとヤンキー男子高校生の500歳差ラブコメ!!天然おっとりな美人エルフの金森さんとぶっきらぼうなヤンキー高校生の悠介は婚約者同士。年は離れているけど金森さんは悠介のことが大好きで。悠介もなんだかんだ金森さんを大事にしていて…?SNSでも話題沸騰!!尊くってとびきり可愛い2人の胸キュン異種間ピュアラブコメ!!
小学5年生のひなは生理が始まったことを、同級生の大地以外には内緒にしていた。大人にはなりたくない。でも、胸は勝手にふくらんでいく…。どんなブラジャーを買えばいい? お父さんに買って欲しいと言える?友達に生理のことを伝える?好きなのに心が痛いのはなぜ?思春期の入口で戸惑いながらも成長していく少女の物語。
三大陸にまたがる大帝国の“傀儡皇帝”となったアル。後宮を支配する異母妹のシェハルダーラはアルを屈服させようと、次々と“刺客”の美女達を送り込む。ところがアルは彼女たちを次々と落とし、味方に付けてしまう。憤ったシェハルダーラが送り込む、次なる刺客は、「氷のような美女」「あるものが大好きな姫」そして「地上最強の少女」…!昔なじみの宦官ユエリーの失われた局部を復活させるため、天幕(オルド)の下、皇帝アルの果敢にして淫靡な冒険が続く…!
更なる強さを求めて自分に合う武器を探すトール。見知らぬ竜と交流して謎の力を授かる小林さん。人間界に興味を持ち、移住しようとする異世界の者たち。そして、一見すると人間とドラゴンが共存しているように見える街。それぞれの関係性が一歩先に進むための準備と心構えとは!?小林さんとトールが出会ったことから始まった物語に新たなステージを予感させる第14巻!!
たわわな使い魔・ルコアと、ちっちゃな魔法使い・翔太の刺激いっぱいな日常を描く、「小林さんちのメイドラゴン」スピンオフ第6巻!!元々は文化を司る神様だけあって、翔太に色々なことを教えてくれるルコア。困っている時には助けてくれたりもするけれど、気が付けばいつの間にか過激な誘惑をされていて!?ご主人様としてツッコミスキルも上がっていく騒がしい毎日!!
おっぱい好きな人にも、これからおっぱいが好きになる人にも、おっぱいを包み込む下着が好きな人にも、女の子の恥じらう顔が見たい人にもお届けする、赤面おっぱいアンソロジー第10弾。おっぱいが見えた時のトキメキを、おっぱいを見られて恥じらう顔を、存分にお楽しみください!
連載43年め突入のロングセラー『ほんにゃらゴッコ かりあげクン』待望の最新刊、第68巻。2023年1月期の実写ドラマ化は大反響を呼びました。昭和、平成、令和と時代が移り変わっても、老若男女、幅広い世代に受け入れられる普遍的な笑いを、68巻でもたっぷりとお届けします!!
『鎌倉ものがたり』は2023年2月で連載39年目に突入。Coinsアクションオリジナル版の『鎌倉ものがたり』は、これまで偶数月の刊行でしたが、『鎌倉ものがたり・推理編 名探偵 一色亜紀子』より、奇数月刊行に変わります。唯一無二の魅力を放ちながら、読者の心をとらえて離さない西岸ワールドを今後ともよろしくお願いいたします。
異世界から召喚された魔人の力で魔物と怪異に溢れる日本列島。その片隅で、殺し屋一家の三男坊と異世界の姫が運命の出会いを果たしていた!?初恋に燃える少年は、少女のために異形どもを薙ぎ倒し、キャンピングカーで日本を縦断する!!笑いも涙も、友情も恋愛も詰め込んだ、日本が舞台の大冒険ファンタジー開幕!!
勇者に裏切られ、命も、仲間も、愛する人も、全てを失った黒魔道士。その怨念が、復讐を果たすため蘇る!!迫り来る敵を前に黒魔道士が選んだ作戦。それは……新たな勇者の育成!?第1巻よりさらに迫力を増した魔法バトル×アクション!!最強の新鋭漫画家が超絶筆力で描く重厚なストーリーが反響を呼ぶ、究極のダークファンタジー第2巻!!
ゴトウユキコ2冊目の短編集。 webアクションで公開され13万PVを記録しSNSで大反響を呼んだ「天国までひとっとび」、新作「迷子犬とわたしたち」、ビッグコミックスピリッツで発表された「家庭教師」、ヤンマガWebで公開された「2月14日の思い出」の4作を収録。 椎名うみ、御守ミコ、押見修造推薦作品。 「ゴトウさんはずっと、すぐそこにある絶望と、下校中に寄り道してアイス買ったりスマブラしたりしてる。あなたが好き。今度一緒にその絶望と、わたし達の3人で、コタツを囲んですき焼き食べよう」 椎名うみ『青野くんに触りたいから死にたい』 「決してなかったことにはならない呪いのようなあの頃を、愛せないまま、それでも見つめることをやめない、祈りのような一冊です」 御守ミコ《京都のアイドル きのホ。所属》 「『天国までひとっとび』を、泣かずに読むことができようか(いや、できない)。誰も知らないけれど人が思っていることを、いつもゴトウさんは描く。そして、それを誰かと不器用にさらけ出し合う時の痛みと歓びを、抱きしめるように、描いてくれる」 押見修造『血の轍』