出版社 : KADOKAWA
黒幕はシャア!? 進化の止まらない武闘派アムロによりガンダムストーリーは新たな局面を迎える!! おなじみの4コマも満載の世界一のロングランガンダムコミック「ガンダムさん」最新20巻!!
宇宙世紀0116年ーー独立部隊「ファステスト・フォーミュラ」に新たなキャストが参入する! 戦力は増強されたFF隊だったが、連携は……? シルエット・フォーミュラ計画のつながりが濃くなる第7巻!
宇宙世紀0170年、カーティス・ロスコは木星タカ派「オリンポスの下僕」との決戦に立ち向かう。”おれは、戦争をやっているつもりはないーー”。カーティスの信念は世界を救うのか? “最後の冒険”ここに完結!
異世界に転生し「陰の実力者」設定を楽しむシド。最凶の吸血鬼「血の女王」復活が迫り、宝物目当てに紅の塔へ向かったシドにも血の刃が迫り来るーー!? 強大な力と重度の勘違いで突き進む最強奇譚、第8弾!
異世界に68番目の勇者として召喚されたが病弱ゆえに見放されていた杉本刹那。だが、元勇者で2500年以上生きてきた青年・カイルに出会い、彼の知識、力、そして命ーー全てを受け継ぐことに……。今までの人生では叶わなかった“世界を見て歩く”旅をするある日、奴隷商人の下にいる獣人の少年と出会いーー? 瑞々しく、初めてだらけの冒険が今始まる。
30年に一度開かれる神聖な聖鼎杯に参加することになったエルマは王命により優勝を目指すが、ルーカスとイレーネに止めるよう説得されてしまう…。3人の候補生「聖女・聖剣士・聖術師」との戦いはいかにーー!?
ただひたすらにジャンヌ・ダルクを殺すことに囚われるアタランテ・オルタ。その妄執をいなしながら冷静に対処するジャンヌ。苦々しくみつめるアキレウス。いっぽう、空中庭園でジーク、モードレッドたちは……!?
家族に富と栄光をもたらすため、悪逆を尽くした公爵夫人エレインは自らの娘によって命を奪われた。 だが、その死の間際に何の因果か30年時が巻き戻り…? 我が子に親殺しをさせるという悲劇を回避するため、前世の“経験と知識”を総動員!? まっとうに人生をやり直すことを誓った公爵夫人の快進撃が始まる!!
「あの声」の力によって、学園中の人々が鬼に変えられてしまった。この状況を打開するために、祐喜たちは黒鬼のいる「鬼ヶ島」(元・生徒会棟)に乗り込むがーー。
世界は先月滅んだが、私には関係ない。 死をただ待つ状態でも、推しカプは尊いし、推し作家のログはいつ見ても最高なのだから。 * 終末世界で、推し作家の家を探しに行く女の話。 疲れ切ったオタクが同人女に拐われる話。 世界の終わりに同人ショップへ行く話。 などなど……。 世界は滅んでも、推し活は滅ばない。 Twitterで話題の終末推し活マンガが、描き下ろしを加えて待望の書籍化!
顕在化する邪神。 ほころびる都市。 人ならざる者が喰らい合う。 == 熾烈を極めた希望捨抗争の果て。箆鮒會事務所の地下深く。遂に斌たる「御本尊」と対峙し、「アラタの獣」としての役割を自覚した黎の本能が、戦いを加速させる。 一方、アラタを「貴人」と呼ぶ謎の男、公安・瀬戸は、捨島への本格的な介入を開始。 アラタとは何なのか。そして史人の秘めたる目的とは。混沌の様相はクライマックスめがけ凄まじく沸騰する。 『恋の門』の羽生生純×『ニンジャスレイヤー』の本兌有+杉ライカによる暴力怒涛&超自然のアクション活劇! 瀬戸の「これまで」を解き明かす書き下ろし小説『尊いもの』も収録。 == ●羽生生純 ビームコミックス好評既刊● [恋の門]全5巻 [恋と問]全2巻 [この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。] [ルームロンダリング]上・下巻 [ジュウマン]全3巻 [いってミヨーン やってミヨーン]全3巻 [アワヤケ]全4巻 [青 オールー]全5巻 ●本兌有+杉ライカ 好評既刊● [ニンジャスレイヤー]全21巻 [スズメバチの黄色]
「衛宮ごはん」に登場した料理のレシピの数々をTAaの描きおろしイラスト&漫画といっしょに収録。アニメ11話で登場した「特製ふわとろオムライス」レシピも特別掲載。
朧丸が語った出生の秘密の裏に見え隠れする、真の“黒幕”の存在。真実を掴むため、そして世界を救うため、鏡たちは圧倒的な強さを誇る“新型メシア”との戦いに臨む!!
虐げられて育った伯爵令嬢インドラはある日突然、転生前の記憶が甦る。前世の記憶を武器に鍛錬を積んでいたところ、孤独なおっさんのS級冒険者ソードが現れた!?常識外れの強さを持つ二人は旅に出る!
千刃学院への復学早々、新入生部活動勧誘の洗礼を受けるアレンたち。そして、各部の存亡をかけた"部費戦争"へと臨んだアレンは、学院最強の剣士と名高い生徒会長・シィと刃を交えることになるが…!
0093、アムロ・レイはその姿を消した…。2年が経ち、撃墜王として称えられるアムロ。しかし、キッカ・コバヤシは世間のアムロへのイメージに違和感を感じ、自身の見てきたアムロの足跡を追うことを決意する。