マンガむすび | 2005年5月21日発売

2005年5月21日発売

神の雫(2)神の雫(2)

出版社

講談社

発売日

2005年5月21日 発売

ジャンル

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。 世界の市場価値を左右するワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価20億円を超えるワインコレクションが遺された。その頂点に立つ最上の一本こそが『神の雫』であるーー。彼が選んだ12本のワイン『使徒』と『神の雫』の銘柄、および生産年を言い当てた者のみが、遺産を手に入れることができるのだ。この『使徒』対決に実の息子・雫と養子である一青が挑む! 再会のグラスを飲み干して 苺畑で微笑む乙女 別れのデザートは、甘く 見届ける者たち すべての闘いのはじまりに 可憐で残酷な一輪の花 小粋なロリータに愛のムチを ワイン事業部の怪人 メリーゴーラウンド ファンタスティコの夜

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP