2009年11月13日発売
神の雫(22)神の雫(22)
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。 明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの。グルマン・ワールド・クックブック・アワード’09 最高位受賞。世界が選んだワイン表現! #210 多情か多恨か、血が繋ぐ新しき『使徒』の闘いへ #211 民の祈りと叡智は永久に絶えることなく #212 未知なるものへの旅は、君を連れて #213 天才の恐れは、空の彼方へ忽然と消え #214 長閑な葡萄畑に忍び寄る、黒き影は #215 黒き闇の銃口と青く閃る咆哮と #216 深紫の煙ただよう謎めいた木箱の中で #217 新しき手は内なるベールに包まれて #218 新しき世界に咲き乱れる花たちよ、我が許へ #219 目映き微笑みの陽光と褐色の重き影
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