マンガむすび | 2010年1月22日発売

2010年1月22日発売

神の雫(23)神の雫(23)

出版社

講談社

発売日

2010年1月22日 発売

ジャンル

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。 『第七の使徒』は未完成の芸術、サグラダ・ファミリア。雫と一青は自らの感性を信じ、それぞれの新世界へーー。そこには「人の力」が生み出す奇跡があった。孤独を知り、人の輪を感じる『第七の使徒』編、完全決着!! #220 翠玉(エメラルド)の反目の樹は雄々しく繁りて #221 紅蓮の炎よ、宿るは悪しき心か善なる魂か #222 赤き黄昏の地平線に、朋友は輝いて #223 蜃気楼ゆらめく樹々が語りし夢は #224 尖塔への入り口は、未曾有の静けさの中で #225 奏でられし時の五線譜、ともに歩みゆく者たちよ #226 百年の長き眠りが覚める、聖なる朝に #227 涙に濡れる杯(グラス)に、芸術の芳香(アロマ)をそっと #228 諦観か敗走か、辛辣にスパークする心の猛り #229 遠き日の優しき香りに、踵を返して

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