2015年7月9日発売
大江戸妖怪かわら版(4)大江戸妖怪かわら版(4)
大人気連載『妖怪アパートの幽雅な日常』の原作者・香月日輪のもう一つの人気作を、シリウス新人賞出身・高橋愛が活写する! 複雑奇怪ななりをして優しき心を持つ妖怪たちと、かわら版屋・雀の成長を描く人情江戸ファンタジー!! 人気役者、蘭秋太夫の芝居を楽しんだ雀は、ポーと共に蘭秋の記事を書くため日吉座へ向かった。だがその日吉座では、奇妙なコロシ事件が起こっていたーー!! かわら版屋・雀、コロシ事件の謎に迫る第4巻!! 第17刷 雀、芝居を見物す・後編 第18刷 でんつくに付ける薬なし 第19刷 季節移りて木の芽吹く 第20刷 坊様、裾をからげて走る・前編 第21刷 坊様、裾をからげて走る・後編
はたらく細胞(1)はたらく細胞(1)
人間1人あたりの細胞の数、およそ37兆個! そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある! ウイルスや細菌が体内に侵入した時、アレルギー反応が起こった時、ケガをした時などなど、白血球と赤血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作、ついに登場!! 肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞...etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場! 第1話 肺炎球菌 第2話 スギ花粉アレルギー 第3話 インフルエンザ 第4話 すり傷