マンガむすび | 2019年4月25日発売

ビキニアーマーの剣士・アイルと、マッドな魔物学者のベルサとともに、自ら購入した船で異世界航海の旅に出たナオキは、たどり着いたとある島で、ナオキと同じ“異世界者”との邂逅を果たすことにーー！

ビアント中佐率いる共和国軍の強襲に見舞われた帝国軍補給拠点、アレーヌ市。この襲撃を受け司令部はターニャが軍大学時代に発案した、「悪魔の計画書」の遂行を第二〇三大隊に命じる。その戦慄の内容とは…？

昴の実家が経営するスイミングスクールに弟の光を送り迎えすることになった花。昴と接する機会が増えたことで、弓弦と昴の関係にも気づき始める。一方、弓弦の前にもルカが再び現れて…? お互いを想い合う花と弓弦。でも、重なる再会をきっかけに少しずつ──

安堂うららは、電車の中で自分を助けてくれた男性が同じ学校の生徒=岡庭愛慈(おかにわあいじ)だったと知り、運命の恋ではないかと思うように。仲良くなろうと試みるが何故かクラスメイトの男子・美園純(みそのじゅん)から妨害が…。「あんたに愛慈くんは渡さない」これって一体、どういう意味!?

不思議な雰囲気の天才男子・玉緒くんにどんどん惹かれていくかの子。でも、玉緒くんからは友達としか思われていないみたいで不安に…。チャラい玲央くんに相談すると、なぜか一緒に玉緒くんの家に遊びにいくことになり…!? 読めない玉緒くんの言動にかの子の煩悩はさらにエスカレート!

仲良くなったはずの奈乃は、三浦くんのことが好き…?? その本当の気持ちを羽花はついに知ることに──!! 恋の試練を乗り越えて、2人のキズナはますます強く。

「一番愛情が伝わるのはキスでも抱擁でもなく手をつなぐこと？」 「やっぱ脳花咲てんな」 書道部だけど、脳に花が咲くようなことは言わない姉さんたちの青春チックコメディー13巻