2020年9月23日発売
悪の組織・特解戦線による大規模な襲撃計画、始動。迎え撃つは正義管理部のヒーロー達。千秋は特解戦線の前線部隊として、出版社への侵入を試みる。しかし、そこは正義と悪、互いの陰謀が渦巻く死地と化していた。正義と悪の狭間で揺れる新米スパイのラブストーリー、堂々完結!
体はうつ状態からなんとか立ち直らんとし、これまでの不摂生を悔やみ、ついに健康に対して前向き。しかし無情にも、体の片隅で、エラーを起こした細胞たちは増え続けていたーー。 がん編、開幕。『はたらく細胞』哀愁と戦慄の大人版、第6巻。
高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎は超難関美大の東京藝大に現役合格した!! 課題『東京の風景』制作のため博物館を訪れた油画専攻メンバーたち。 モチベが低かった八虎だったが東京の歴史を知れば知るほど楽しくなっていく。 渋谷を描くことに決めた八虎だったが情報量の多さから作品にまとめられず苦戦を強いられる…! 藝大の学祭『藝祭編』もスタート!!
「こんなに面白い漫画、なんで今まで読んでなかったんだ!」 「切なくて怖くて面白くて、感情をぐちゃぐちゃにされる…」 「ここまで怖い漫画は初めて。夜読んだのを後悔してる」等、 SNSを中心に大ブームを巻き起こす、禁断のホラーラブストーリー第7巻! 四ツ首様の儀式を行ったため、 怪異に襲われ加々智山に追い立てられた子供達ーー大翔、希美、結菜。 3人を助けるため、優里、青野、藤本も山へと向かう。 夜明け前に山を下りなければ四ツ首様の儀式が完成し、子供達は死んでしまうのだが、 謎の行列が現れて大翔と滝壺へ飛び込んでしまう。 彼を追って優里と青野も滝壺に入るが、 そこには二人が同棲しているというあるはずのない未来が広がっていた! 連載時、「こんなに幸せなのに号泣してしまう」「涙が止まらない」 「誰か二人を幸せにしてあげて…!」と読者の心をかき乱した激情の33、34話を収録! 悩み、傷つき、もがきながらも歩み続ける優里と青野… 二人の純愛に胸打たれる四ツ首様編、怒濤のクライマックス!!!