2025年4月24日発売
9割らぶらぶ、1割もやもやな半同棲百合&異種族カップル。イケメンで優しい未経験な女子大生の丹生さんと、ゆるふわで天然で未経験な乙姫様こと竜宮さん。 半同棲もいいけど、やっぱり同棲したいので結婚します! 竜宮城で! え、竜宮城での結婚には大きな問題があるですって!? 水陸揺るがす衝撃の完結巻!
神話が経済発展の役に立ちますかぁ〜?? 伝説に名を残し、英雄になりたいアレックスが、入学したのは「伝説を学ぶ」学校(レジェンド・アカデミー)!? いや、自分は世界を動かす伝説級の人物になりたいのであって こんなかび臭い…もとい、アナクロな…もとい… とにかくこんな学校で伝説を学んだって、伝説にはなれないぞ〜〜! 間違えて入学した!! って思うのに、強制的に伝説に触れ、少しずつ意識が変わって…くるのか!?
まさか私があなたの支えになれる日がくるなんて…。 ついにトップキャストと肩を並べ、夜の蝶としてステップアップする愛菜。 税理士・岸本とはついに秘密の恋仲になり、充実した毎日を過ごしている。 一方、岸本の仕事仲間・黒瀬は孤独な妊娠に耐え、絶望の淵にいた……。 黒瀬を心配する岸本と、見守る愛菜。 そんな折、黒瀬の子の父・森末が愛菜の店に現れーー!? 『あなたがしてくれなくも』のハルノ晴最新作。 離婚宣告から始まる人生やり直しストーリー、第5弾!
学生時代からの交際を実らせ、最愛の夫と息子と家族3人で幸せな結婚生活を送っていたみのり(31)。そんな平穏な日々は、みのりが夫・勇大のスマホを盗み見たことで、音を立てて崩れ去る……。夫の不倫現場を突き止めたみのりは、そこで勇大が見知らぬ女性と高校生の息子と3人家族のように食卓を囲む光景を目撃する。「あの家庭は、何──?」夫の長年にわたる裏切りを知ったみのりは、勇大が大切にする“もう1つの家庭”を壊すために、壮絶な復讐計画を立て始める──。ドラマ化もされた話題沸騰の“不倫ホラー”が単行本に!
広告プランナーの鈴木は会社の上司である小嶋から苛烈なパワハラを受けていた。ある日、自分がボツをくらった企画が小嶋の企画として世に出ていることを知り、小嶋の殺害を決意する。カフェで殺害方法を検索していた鈴木に、怪しげな男が声をかけてきた。「借り物ではなく“貴方の復讐”をしましょう」 ヤミノと名乗る謎の男にいざなわれ、鈴木は見事復讐をなし遂げるが…。その他に地下アイドルの復讐も収録。前代未聞の復讐ミステリー、開幕!
ゆめはある日、人の妄想の中にはいる能力を得る。 事故で昏睡状態の母の事故の真相を解くため、彼女はその力を使い謎に迫っていくが...。妄想潜行サスペンス!
作業服に身を包み今日も元気に働く春川ハルは社会人3年目の二十歳。節約のため安上がりな自炊をしたいけど、手間はかけたくない! できるだけ楽して作りたい! そんな怠惰なハルちゃんがスーパーやコンビニで食材をGetして作る料理は!? ワンコインで美味しい、簡単アレンジのサボり飯をめしあがれ♪
適応しなければ、待っているのは「死」--。借金のかたに炭鉱へ売られた少年・カナタは、仲間を救った活躍が認められ、国家直属のメテオリア研究開発機構「MRDO」にスカウトされる。さらに過酷な試験に合格し、MRDOの中でも群を抜いて優秀な人しか入れない「特機研」に属することに…!身体に移植された謎の生物「メテオリア」と共に、「仮説を立てる力」で生き残れ!! スチームパンク・アクション、第2巻!
こんなはずじゃなかった。「結婚」という契約が人を変える。夫婦間に生まれる争いの兆し。妻の尊厳を踏みにじる言動。そして浮気という名の裏切り。決意した妻の復讐がいま始まるーー結婚生活の果てにある夫婦の極限状態と夫への断罪を描く短編シリーズ。Season[17]家計も家事も夫婦平等?[18]バツイチカップルの結婚後[19]夫の地元に引っ越しました(前中編)
突如、裁判にかけられた小清水。部室に潜んでいた彼に一体なにが…!? ナンバーワン激うま昆虫食を入手したり、厄介者をハントしまくったり、最小生物を調理したり、異様なキノコに手を出したり…。雑食同好会メンバーとともに雑食の深淵に挑み続ける第19巻!☆19巻の献立☆・フェモラータ杏仁豆腐・クビアカツヤカミキリピザ・中華プランク丼・オニフスベソテー・逆北京ダック・深海魚の屋台飯
真夜中にみちの家に呼び出された誠。思い出の砂時計をきっかけに自然と距離が近づいた二人は、見つめあい、キスをする。レスという同じ悩みを乗り越えた二人は、少しずつお互いを知っていくことで、「もっと知りたい」「触れ合いたい」という気持ちが溢れ……。セックスレス、不倫、妊活…他人事にはできない人間ドラマーー二組の夫婦が選んだ未来とは…? 感動の最終巻。
インハイ決勝・大将戦に挑む宮永咲!「私は麻雀が、大好きだよ」--!! 泣いても笑ってもすべてが決まる、インターハイ決勝、大将戦。麻雀が好きではなかった宮永咲は今、嘘偽りなく言える想いがある。「私は麻雀が、大好きだよ」--!これは全国の頂点を目指す少女の軌跡!!