2025年発売
パリ帰りの生意気コックと、栄養第一の変人中佐。最前線の兵士の給養改善のため、代用食品を使ってドイツ軍凸凹バディの奮闘は続く。だが戦況に伴い、食糧不足はますます絶望的に…。 「ワリと人間の食べ物だ」「ギリ大丈夫」など、あんまり料理漫画で見ない食レポが続出! 『軍靴のバルツァー』の作者が描く第一次世界大戦下「戦場と食」物語、完結。
東海道を舞台にした大金をめぐるデスゲーム「蟲毒」。愁二郎は戦場で出会った「蟲毒」唯一の少女・双葉と東京を目指すが、続々と強敵が現れる!! 愁二郎は電報で連絡をとった明治政府の大物・前島密と浜松郵便局で合流。彼から「蟲毒」の黒幕が警視局長・川路利良という衝撃の事実を聞くことに・・・! そんななか川路は郵便局に討伐隊を送り込み激戦が開始。さらに宿敵・無骨まで現れ、愁二郎の前に立ちはだかる・・・!! 終わりゆく侍の時代のなかで藻掻き、刀を握る者たちの生きざまを描く第6巻!!
欲望の街・歌舞伎町で絶賛営業中の「カラオケにゃん」には、いろいろとめんどうなお客がやってくる。 ナンパを繰り返す迷惑男、悪ノリする大学生、泣きじゃくるホスト通いの女の子…。 やっかいな事件と共に訪れる彼らを、寡黙な店員・としくにさんは、その選曲で優しくなぐさめる。 頼れる店員・としくにさんだが、このカラオケで働くのには、ある個人的な目的があった。 それは…「犯人を捜すこと」。 『赤ちゃん本部長』『Bye-Bye アタシのお兄ちゃん』の竹内佐千子がお送りする、 作者史上最もノワールなカラオケ奇譚、はじまりはじまり。
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め、猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。 藝大で学びながらたくさんの試行錯誤や学外での経験から、次第に「作家」になる覚悟を固める。 2年最後の講評、新しい課題「2人展」に歌舞伎町のホストクラブで得た知見を反映した作品を制作した八虎は表現について学ぶ。 そしてコミケに参加した高校時代の美術部の同級生の手伝いをした流れで、かつての美術部の同志でグループ展を開催することになった。 展示のテーマは「あなたへ」。 美術部へ入るきっかけになった絵を描いた森先輩と再会した八虎は久しぶりの会話で彼女への敬意と好意を新たにする。 制作、展示と一緒に過ごす時間が楽しくて「何回も一緒に展示したい」 と話す八虎に、森先輩は「自分は作家にならない」と告げる……。 美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を通して、表現を志す者の歓喜と苦悩を活写する、 今までになかった美術系青春漫画、最新刊登場!!
小説家を目指す岩手の若き酪農家・一之宮瞬は、 幼馴染である文芸誌「群青」の編集者・天城勇芽の誘いをきっかけに、いざ東京へ! しかし新人賞の応募作は、岩手で書いていた 「おはなし」と勝手が違い、苦戦する瞬。 同じく小説執筆に挑む女優・五十嵐永久(男装中)に、 掴みどころのない人たらし作家・藤ノ木万里(骨折中)、 そしてもちろん勇芽との対話を経て、応募作は練り上げられ、磨かれていく。 小説界に来たれ嵐! 魂ぶつかるお仕事群像劇、第2巻!
ジグ族と同盟を結んだのも束の間、 レーヴァティンでは 奇妙な地震と地割れが頻発。 その原因はなんと、 伝説に謳われる巨大生物「地龍」の仕業だった! このままでは地面もろとも 国を崩壊させられてしまう──。 レーヴァティンを襲う空前絶後の災厄に ブリードたちが立ち向かう!
恨み恨まれた前世はあれど、今世で少しずつ前に進みつつある織田麻里亜と明智隆之介。 そんな中、伊達公と木下の秘密の関係が発覚!? 元・天下人の幼馴染(?)も 登場し、武将たちの 意外な素顔が明らかに…。 そして夏休みには、 「あの人」がまさかの再・帰還! この夏、ひとときだけの 逢瀬がやってくる──。
何度も繰り返す8月31日の中で出会った高校生の二人・鈴木くんと高木さん。 記憶を繰り越せるのは二人だけ。 タイムループの原因として考えられるのは、鈴木くんが夏休みにやり残した、男子最大の目標。 二人のもとに鈴木くんのいとこ・真夏ちゃんが訪れ、3人は”家族ごっこ”をすることに。 その中で二人が対峙することになる、自分の気持ちとは…。 青春タイムループコメディ、恋の先にある未来にまで思いを馳せる第10巻!
“あくまでビール売り子と常連客” 立場の垣根を前に悩みながらも 二人が一歩踏み出す「大事な予定」などなど、 ボールパークが集大成を迎える球場愛コメディー第18巻♪
春の風が吹く。あまりにも唐突に。 鬱屈とした日々を送る男子高校生・南。 彼は花火大会の日、学校にあまり来ない謎の生徒・喜多と出会い、彼からこう提案される。 「おれの遺骨で、花火作ってほしいんだよね!」 閉塞感に満ちた日々を爆発させる、いま、ここにしかない青春譚!
吸血鬼の正体を隠し、高校教師として日本史を教えている万府吉夜(ばんぷよしや)。だが、彼が吸血鬼であることは学校中の誰もが知るところ。今日も、万府先生がちゃんと先生をやれるように、心優しい生徒と先生たちがそれとなくサポートしていきます。
「毎話号泣しながら読んだ」「この作品に救われた」---現役の踊り子&スト客から大絶賛の声多数!!!ストリップを観て、自らの体や性、そして世界と向き合う物語。 第2巻では、綾が営業終了後の深夜のストリップ劇場で「初舞台」へーー!?
90分1万5千円の出会いからはじまったふたりの距離が…一歩近づく第2巻! 引きこもりオタク女の桜子は人生で初めて呼んだデリヘル男の藤くんとオタク趣味が合い、推しを語る友達に。藤くんの家にお呼ばれした鍋パーティーでは、友達らしいイベントだとはしゃぐ一方で、藤くんそっくりな弟・葵くんとエンカウントし、兄弟だけで支え合いながら暮らす、この家族のさみしさとあたたかさを感じるのだった。そんな折、藤くんの前に、桜子の兄を名乗る人物が現れーー。 すれ違いながらも本音に近づいていく、オタク女とデリヘル男のピュアな推し活ラブストーリーゆるやかに進行中!
最終プロテスト初日に出会った男・槍直歩と意気投合した二階堂。 親父二人、長年の悲願達成のため、そしてそれぞれ想いを寄せる女性と 結ばれるため‥プロテスト合格を共に誓う! しかしそんな二人の同組には、槍の元教え子である亮介が居た。 トーナメント出場のため上位でのプロテスト合格を目指す亮介は、二階堂達を激しく見下す。 自分達へのどんな発言や意地悪にも耐えていた二階堂だが、 「越えてはならない一線」を越えた亮介に思わず掴みかかり‥‥!?
旅行で訪れた田舎の村に伝わる「ふた祭り」に参加することになった小学生の谷亀遼太。祭りには「うなゐさま」という存在が関係しているようだが、祭りの起源について村人達は不自然に口をつぐむ。遼太は村の少年・中本朔と友人になり、災いを閉じ込めているという「ふた」をこっそり見に行くことになるが、その先には恐ろしい出来事と、村の言い伝えに隠された真実が待ち受けていた。 時は流れ大学生になった遼太は、ある日教室で謎の青年と出会う。彼は、かつて村で出会った少年と同じ名前・中本朔を名乗るが、それ以来遼太のまわりでは奇妙な出来事が起こるようになり──?
「帷蛭時戻し作戦」を決行したものの、魔法陣を描いた展示台が空中で正円を保てず、作戦は失敗かと思われた。 しかしココがとあるアイデアを思いつき、アガットと共に展示台へと向かう。 作戦を成功させることはできるのか?そしてクスタスはダグダを救うことはできるのか?つばあり帽の思惑は? 魔法使いの、人間の想いを託した銀夜祭が、ついに幕を下ろす──。
「虹原印刷」は、卒業アルバムだけでなく同人誌の印刷でも定評がある、中堅印刷会社。入社3年目となる真白悠は、毎日てんやわんやしながら、企画デザイン課の先輩や後輩、他部署の仲間と楽しく働く日々を送っています。その同人誌印刷を目当てに、海外から虹原を見学したいという来客が。「虹原印刷は世界に知られる会社になったのか!と歓喜しつつ、海外での同人誌印刷事情などを知り、世界は広いことを痛感。こうした印刷を通じた国際交流をはじめ、前巻から続く複雑極まりない「かるた製作」の奮闘などを描いた、お仕事コメディーの決定版13巻!!
聖イジョルニ帝国シュライヴァ州と神に見放された地・レーエンデを結ぶ交易路。その建設計画を進めるため、シュライヴァ騎士団長・ヘクトルと、その案内人・トリスタンは、レーエンデ中を調査していた。旅の途中で遭遇した密輸団の証言を手がかりに、たどり着いたのは外地へ通じる抜け道ーー“竜の首”。断崖絶壁にそびえる荒廃した昇降機を前に、ヘクトルはある策を思いつく。一方、一人レーエンデに残り、「天満月の乙女」であることを隠しながらも、人々と仲を深めていくユリア。自らの生きる道を探し始めた彼女の背後に、黒い影が忍び寄るーー。 本屋大賞2024ノミネートの傑作ファンタジー小説コミカライズ、待望の第2巻!