映画むすび | 制作・出演 : イングリッド・チューリン

制作・出演 : イングリッド・チューリン

野いちご 【HD修復版】野いちご 【HD修復版】

名匠イングマール・ベルイマン監督が映画史に残した珠玉の至宝。 ファンから愛され続ける『野いちご』をBlu-rayでお手元に。 ★世界の映画監督たちに多大な影響を与えた名匠イングマール・ベルイマンの名編!! ★第8回ベルリン国際映画祭金熊賞/1959年ゴールデングローブ賞外国映画賞/1962年度キネマ旬報外国語映画ベストテン第1位。 映画史に輝く名作がHD修復版で再Blu-ray化!   ※本製品は、2023/7/14発売「『野いちご』 【HD修復版】/『処女の泉』 【HD修復版】 Blu-ray BOX」収録の、『野いちご』Blu-rayと同一内容です。 ★解説ブックレットとポストカードを封入!   ※2023/7/14発売の、「『野いちご』 【HD修復版】/『処女の泉』 【HD修復版】 Blu-ray BOX」、『野いちご』【HD修復版】DVDへ封入された解説ブックレットとポストカードと同一です。 人間の「老い」や「死」、「孤独」、「家族」といった普遍的テーマを描いて、世界の批評家から絶賛を浴び、多くの映画賞を受賞した日本でも人気の高いベルイマンの代表作。 名誉博士号の授与式に向かう老教授の一日を、回想、夢、また人生の追憶など、心象風景を織り交ぜながら綴ってゆく。 老教授を演じるのは『霊魂の不滅』などサイレント時代の名監督として知られるスウェーデン映画界の巨匠ヴィクトル・シェーストレムで、本作が遺作となった。 ※本製品は、2023/7/14発売「『野いちご』 【HD修復版】/『処女の泉』 【HD修復版】 Blu-ray BOX」収録の、『野いちご』Blu-rayと同一内容です。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

野いちご 【HD修復版】野いちご 【HD修復版】

名匠イングマール・ベルイマン監督が映画史に残した珠玉の至宝。 ★世界の映画監督たちに多大な影響を与えた名匠イングマール・ベルイマンの名編! ★第8回ベルリン国際映画祭金熊賞/1959年ゴールデングローブ賞外国映画賞/1962年度キネマ旬報外国語映画ベストテン第1位。 映画史に輝く名作がHD修復版で再DVD化! ★解説ブックレットを収録。 人間の「老い」や「死」、「孤独」、「家族」といった普遍的テーマを描いて、世界の批評家から絶賛を浴び、多くの映画賞を受賞した日本でも人気の高いベルイマンの代表作。 名誉博士号の授与式に向かう老教授の一日を、回想、夢、また人生の追憶など、心象風景を織り交ぜながら綴ってゆく。 老教授を演じるのは『霊魂の不滅』などサイレント時代の名監督として知られるスウェーデン映画界の巨匠ヴィクトル・シューストレムで、本作が遺作となった。

イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-4イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-4

北欧映画界の至宝、イングマール・ベルイマン。 20世紀最大の巨匠と呼ばれる彼の世界遺産的傑作群をデジタルリマスターでブルーレイ/DVD化する<黄金期>BOXシリーズ、これが最後、待望の第四弾。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video3枚 ・画面サイズ:1080p Hi-Def ・音声:リニアPCM/2.0ch ・字幕:日本語字幕 「鏡の中にある如く」 唯一無比のベルイマン・エッセンスが凝縮された傑作。 夏、孤島にやってきた4人の家族。 狂気へと走ってゆく娘に対し親として何もできず、むしろ作家としてその姿を冷徹に記録したいと思ってしまう父。 愛をささやきながら、沈黙するほかない夫。 無邪気な弟は、唯一の心の拠り所だったが…。 登場人物四人による二日間の物語。神の前提なしでいかに愛を証明するか、その途方もない模索が始まる。 “神の沈黙”三部作の第一作。 「沈黙」 言葉が全く通じない国に来てしまった翻訳家の姉と奔放な妹、そして妹のひとり息子。 しかもお互い唯一の話し相手であるはずのその姉妹は、嫌いあっている。この絶望的な状況。 “神の沈黙”三部作の完結編に至り、ようやく“沈黙”が意味するものがおぼろげに見えてくる…。 静寂の中、かすかに聞こえるささやき。 性のセンセーショナルな描写が各国で物議を醸し、映画史上、最も多くの批評・分析がなされたといわれる必見の問題作。 「鏡の中の女」 『叫びとささやき』に続いて“赤色”を取り入れた、後期作品中で最も緊張感にあふれた力作。 女性精神科医のイェニーは、自身の患者マリヤが病んだまま快復する見込みがないことから、無力感にさいなまされていた。 彼女は精神のバランスを壊し始め、老女の幻覚や笑いの発作に襲われてゆく。 ついには自殺をはかるが一命をとりとめ、夢の中で、幼ない頃に事故死した両親や自分を育てた祖父母と向かい合い、はじめて愛憎の感情を吐露するのだった。 原題(「顔を向き合って」)は、『鏡の中にある如く』と同様に新約聖書のコリント書からとられている。 TVドラマシリーズ(4回)を再編集し劇場公開された。

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