制作・出演 : サイモン・ベイカー
シリーズ史上最大のクライマックス! 遂に宿敵レッドジョンとの決着なるか?! <ストーリー> 1: 砂漠のバラ レッド・ジョンに関する危険な調査を密かに続けていたジェーンとリズボン。2人はついに、レッド・ジョンの候補を 7人に絞り込む。カルト教団の指導者、鑑識官、FBI捜査官に元CBI捜査官… 果てはCBI局長の名まで挙がり、 もはやジェーンが信頼できるのは、リズボンとCBIチームの仲間だけ。そんな中、2年間行方不明だった男が殺され、 捜査に駆けつけたジェーンは事件に翻弄されていく。 2:黒い翼の赤い鳥 ソフトウエアのエンジニアがドローンの襲撃で殺される。CBIチームは、捜査のために被害者が勤務していた 会社を訪れるが、後から合流したジェーンは、いつもの調子で彼らにずけずけ質問し意外な事実を暴いていく。 そんな中、事件に巻き込まれ入院中のリズボンの前にレッド・ジョンの候補が1人現れる。そしてジェーンは、 彼を含む4人の候補者と顔を付き合わせることになる。 3: 血塗られた結婚式 殺人事件を捜査するためナパに向かうジェーンとCBIチーム。だがジェーンの真の目的は、レッド・ジョンの候補者、 マカリスター保安官に探りを入れることだった。被害者は結婚式に参列するためナパに来ていた新婦の叔父だったが、 式は予定どおり執り行われる。そんな中、パーティーで犯人を油断させようとスピーチを始めたリグスビーが、 突然ヴァンペルトにプロポーズする。 4: レッド・ジョン・リスト ジェーンは、誰かが侵入することを想定し、自分の部屋に偽の“レッド・ジョンの候補者”リストを貼っていたが、 やがてCBIチームは、偽リスト上の人物が命を狙われ始めたことに気づく。捜査を進めるにつれて、巨大な秘密組織の 存在が明らかになり、ジェーンは、身内を殺されレッド・ジョンへの復讐に執着する人物が自分以外にいることを知らされる。 5: 赤いタトゥー “ビジュアライズ”というカルト教団の著名なメンバーが、謎めいた事件で死亡する。ジェーンは、その事件がどこかで レッド・ジョンとつながり、手掛かりをもたらすのではないかと期待したが、何も情報が得られないまま、新たな事件が 起きる。だが、それがレッド・ジョンの仕業でしかあり得ないことに気づいた時、ジェーンは、ただぼう然と立ち尽くす しかなかった。 6: 地獄の炎 レッド・ジョンであることを裏付ける決定的な証拠を発見したジェーンは、現在生き残っているレッド・ジョンの 候補者全員を一つの場所に集めようとする。直前まで明かさなかった“集合場所”とは、なんとジェーンの妻と娘が 殺された家だった。候補者たちは集まるのだろうか。そしてジェーンは、ついに本物のレッド・ジョンを暴き出すこと ができるのか。 7: 偉大なるレッド・ドラゴン 生き残っているレッド・ジョンの候補者は、さらに絞られてくる。だが、本物のレッド・ジョンを突き止め、 彼を打ち倒そうとするジェーンとリズボン、そしてCBIチームが、その手を緩めることは決してなかった。 候補者たちの秘密は次々に暴かれていく。ジェーンたちは全身全霊で彼らを追い詰めていく。 たとえCBIが閉鎖されようとも! 8: レッド・ジョン 10年前、パトリック・ジェーンが心から愛する妻と娘の命を奪った狂気の極悪男、恐るべき連続殺人鬼レッド・ジョン。 10年間、レッド・ジョンへの憎しみを一瞬たりとも忘れることなく、粘り強い追跡を続けてきたジェーンは、 レッド・ジョンの候補者を2人に絞り込むが、意外な展開を目の当たりにして衝撃を受ける。だがついに、ジェーンは 突き止める。本物のレッド・ジョンを。 9: 青い楽園 レッド・ジョン事件が終決してから2年後。ジェーンは、スペイン語が飛び交うどこか遠い国でのんびりと暮らしていた。 だがある日、ジェーンのもとに平和な生活を乱す邪魔者がやって来る。それは、ジェーンに再び犯罪の捜査を手伝う コンサルタントにならないかと、半ば強制的な仕事のオファーをするFBI捜査官だった…。監督はジェーン役の サイモン・ベイカー。 10: 緑の屋上庭園 重要なコンピューター・プログラマーが行方不明になり、国家をも脅かすこの事件を解明するため、どうしてもジェーン の協力を必要としているFBI。リズボンと組めないなら、捜査に協力する気は全くないと言い放つジェーン。 果たして、FBI捜査官キム・フィッシャーはジェーンを説得できるのか?そして、リズボンは再びジェーンと 組んでくれるのか?
通算100話到達!ついに、レッド・ジョンの正体に迫る! そして初めて明かされる、ジェーンとリズボンの出会い。 前米視聴率No.1 それは、「超 心理術」である。 犯罪者の心を見抜くスペシャリスト“ザ・メンタリスト” 新たな事件、新たなマインド・ゲーム そして、レッド・ジョンへの新たな手掛かり ●記念すべき通算100話到達のスペシャル・エピソード!いま明かされる、ジェーンとリズボンの出会い、初めて「ジェーンとリズボンの出会い」や「ジェーンがCBIの捜査コンサルタントの職に就くまでの経緯」などが描かれる ●2011-2012年に放映されたすべてのドラマの中で、平均視聴者数1,394万人を獲得し、第5位に輝く人気!!全世界が熱狂の驚異の大ヒットサスペンス!全米高視聴率ランキング上位の常連ドラマとして常に安定した人気をキープしている ●ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェーム”殿堂入りで、「ロンジン」、「ジバンシー」のイメージキャラクターに起用されるなど、各界から多くの注目を集めている主演:サイモン・ベイカーがスターとしての地位をさらに確固なものとしている ●主演サイモン・ベイカーがフィフス・シーズンでも、レッド・ジョンにまつわるエピソード第8話「Red Sails in the Sunset」(原題)を監督 <ストーリー> 暴行、麻薬、詐欺、カリフォルニア州捜査局(CBI)コンサルタントのパトリック・ジェーンに対するこれらの告訴はすべて取り下げられた。そして、ジェーンは“通常の仕事”に復帰。 マインド・ゲーム、トリック、超シャープな観察眼を駆使し、困難極まりない殺人事件を解決するジェーンの仕事は“通常の仕事”ではなく“並外れた例外的な仕事”と言うべきかもしれない。フィフス・シーズンには、記念すべき第100話が含まれ、レッド・ジョン捜しに全身全霊を懸けるジェーンが法の外へと飛び出し、連続殺人鬼の正体にかつてないほど迫っていく姿が描かれる。だが、ホームランド・セキュリティとFBIがCBIの事件に関与してくると、ジェーンのエキセントリックな手法は、彼らに拒絶されるばかりか、最も信頼できる同僚たちからさえ反感を買う。ジェーンは、すばらしいスキルとお茶目な魅力で、自らに与えた使命を全うできるのか?そして、いつもやり過ぎのジェーンの、どこからが本当の“やり過ぎ”なのか?答えの手掛かりは、魅力と驚きにあふれたすべてのエピソードに詰まっている。フィフス・シーズン、堂々登場。 <スタッフ> 脚本/製作総指揮/監督:ブルーノ・ヘラー 製作総指揮/監督 :クリス・ロング <キャスト> サイモン・ベイカー ロビン・タニー オーウェン・イオマン ティム・カン アマンダ・リゲッティ (C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.