映画むすび | 制作・出演 : シャロン・ストーン

売れっ子建築家のヴィンセントには、仕事のパートナーでもある聡明な妻と娘がいた。しかしある日、オークション会場でジャーナリストのオリヴィアに出会い……。男女の三角関係をドラマティックに描いたラブ・ロマンス。

化粧品会社に勤めるいまいちパッとしないOLペイシェンス。ある日、偶然に自社製品がもたらす副作用と会社ぐるみの陰謀を知ってしまい殺される。だが、彼女はキャットウーマンとして甦った……。人気アクション作。

政府からの緊急要請を受け、300年前に海底深く沈んだ宇宙船の調査に向かう学者チーム。彼らは船体で謎の球体“スフィア”を見つけるが……。クライトン原作の海洋SFアクション。

敏腕刑事ニコは麻薬取引の現場に張り込み、銃撃戦の末全員を逮捕するが、圧力により犯人たちはすぐに釈放されてしまい……。元CIA特殊工作員の能力と合気道の技を駆使した痛快アクション。

化粧品会社に勤めるいまいちパッとしないOLペイシェンス。ある日、偶然に自社製品がもたらす副作用と会社ぐるみの陰謀を知ってしまい殺される。だが、彼女はキャットウーマンとして甦った……。人気アクション作。 【ストーリー】ペイシェンス・フィリップス(ハル・ベリー)は、自己主張のできない内気な広告デザイナー。高慢な社長とイメージモデルも務める社長夫人ローレル・ヘデア(シャロン・ストーン)が実権を握る巨大化粧品会社ヘデア社に勤めている。仕事ではせっかくの豊かな芸術的才能を浪費し、家に戻れば夜中まで騒々しい音をたててパーティを開いている隣人に苦情すら言えない、うだつのあがらない女性だった。そんなある日、ペイシェンスは間もなく発売になる若返りクリーム、"ビューリン"の広告デザインを届けにヘデア社の工場まで足を運ぶ。しかし、そこで彼女が目にしたものは、その"ビューリン"がもたらす恐ろしい副作用だった。しかもヘデア社はその事実を知りながらも発売を強行しようとしていたのだ。陰謀を知ってしまったペイシェンスは、何者かに追われ命を落としてしまう。しかし死は終わりを意味していなかった。命を落としたその瞬間、ペイシェンスの中に《何か》が生まれた。それは"キャットウーマン"としての新しい命だった。その日を境に、ペイシェンスの中に潜んでいた野生が徐々に開花していく。やがて欲望のままに行動し、夜の街を飛び回るキャットウーマンの存在は、トム・ローン刑事(ベンジャミン・ブラット)の関心をひくことになる。さらにそのミステリアスで不可解な行動を悪用しようと企む何者かによって、キャットウーマンはあらぬ殺人の罪を着せられてしまうことになるのだった・・・・・。【解説】これまでの常識を切り裂く、100%超絶アクション/ - Earl Dittman, WIRELESS MAGAZINE/ 究極のヒロインが今解き放たれる！ THE SPIRIT 劇場公開記念キャンペーン6月6日より公開！フランク・ミラー監督、ガブリエル・マクト、サミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン出演。『最大の敵こそ、真実』。こちらの関連作もおすすめ！⇒関連作はこちら!⇒『THE SPIRIT』の動画はこちら

ジム・ジャームッシュ監督最新作、ビル・マーレイ主演で贈る感動作！ 05年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作が待望のDVD化！ 【ストーリー】 昔は多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイのドン・ジョンストンは、中年となった現在も勝手気ままな独身生活を送る。そんな彼に恋人のシェリーも愛想を尽かし離れていった。そこへ、差出人不明の謎のピンクの手紙が届く。便せんには“あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります”と書かれていた・・・。

ニューヨークを代表する巨匠、マーティン・スコセッシ監督が95年に発表した名作。ラスベガスのカジノの裏で生きる人々を活写する人間愛憎劇で、ジョー・ペシやロバート・デ・ニーロなどスコセッシ作品の常連が怪演を繰り広げている。