制作・出演 : デレク・リー
第38回トロント国際映画祭、第46回シッチェス映画祭 受賞! 『クロニクル』に続く、爽快で恐ろしい体験型SFスリラーの誕生!! <作品解説> ◆『インシディアス』シリーズを手がけた製作陣の最新作! ◆第38回トロント国際映画祭、第46回シッチェス映画祭ほか数々の賞を受賞! ◆ホラーファンからの高評価(ロッテン・トマト83%)、次の『クロニクル』との高い呼び声! ◆ショートムービーを撮影し続けていたデレク・リー&クリフ・プロウズ コンビが、丸4年の歳月と3回のプロジェクト凍結を越えて完成させたデビュー作! ★第38回トロント国際映画祭 審査員特別賞(最優秀初監督カナダ映画)受賞 ★第46回シッチェス映画祭 最優秀特殊効果賞 受賞/最優秀作品賞 ノミネート ★オースティン・ファンタスティック映画祭 最優秀監督賞/最優秀作品賞/最優秀脚本賞 受賞 <ストーリー> 俳優のデレクと友人のドキュメンタリー作家のクリフは、世界中を旅して、各地の映像をブログにアップする“The end of the Earth”という計画を始動させる。デレクは脳の病気を抱えており、一時は旅を辞めることも考えていたが、クリフの支えもあり決行の日を迎えたのだ。 旅をつづけて7日目、パリ。デレクはバーで魅力的な女性と出会う。デレクは彼女を口説き、ホテルの部屋に連れて行く。クリフは2人の“お楽しみ”の感想を聞こうと帰ると、そこにいたのは、肩から血を流し倒れているデレクだった。彼はその女性に何かされたようだが、覚えていないという。その日から、彼の身体に変化が起こる。食事が食べられなくなる、光を浴びると全身が火傷に襲われる、そして、大きな石を割れるほどの力と、バイクを追い抜けるほどの脚力がつくーー。 一体、彼の身体に何が起こっているのか?苦痛に耐えながらも、強大な力を手に入れた彼の運命はーー? <キャスト> デレク・リー 『Snakehead』『The Shell』 クリフ・プラウズ 『Kick Me Down』『Chloe And Attie』 バイヤ・レハズ エド・ヴァン・ブリーマン ベンジャミン・ゼイトン <スタッフ> 監督・脚本:デレク・リー、クリフ・プラウズ 製作総指揮:ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ 『インシディアス』シリーズ、『ダークスカイズ』 製作総指揮:スチュワート・フォード 『セイフ/SAFE』、『デッドマン・ダウン』 特殊効果 :デヴィッド・バークス 『ファイナル・ディティネーション』 VFX:プリヤンク・ムラーカ 『アメイジング・スパイダーマン』、「アンダー・ザ・ドーム」 発売元:カルチュア・パブリッシャーズ 販売元:TCエンタテインメント (C)2013 HEMOGLOBIN PICTURES LTD.