映画むすび | 制作・出演 : マット・ネイブル

制作・出演 : マット・ネイブル

トランスフュージョントランスフュージョン

戦いの果てに赦しはあるか 『アバター』シリーズ サム・ワーシントン主演 × 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタッフ 豪華チームが仕掛けるハード・クライム・アクション!! ★オーストラリアの俊英マット・ネイブル監督の下に一流スタッフが集結! 監督・脚本を務めるのはオーストラリアが誇る俳優・作家のマット・ネイブル。書き手としてはスリラー小説「Still」が本国でベストセラーを記録、演じ手としては『キラー・エリート』でロバート・デ・ニーロやジェイソン・ステイサム、『リディック: ギャラクシー・バトル』でヴィン・ディーゼルら大物たちとの共演を重ねるなど、マルチな才能を持つ彼のこれまでのキャリアの集大成として長編初監督を飾った本作。作家としての実力を遺憾なく発揮した緊張感溢れるストーリー・テリングと、『マッ ドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントマン ポール・ドイルらによるド迫力のアクションを融合させ、かつてないエンタメ作品を創り上げた。 ★ハリウッドスター サム・ワーシントンが最強の元特殊部隊員を熱演! 主演を務めるのはジェームズ・キャメロン監督が手掛ける大ヒット作品『アバター』シリーズ主演俳優のサム・ワーシントン。 『さよなら、アドルフ』のケイト・ショートランド監督によるカンヌ国際映画祭出品作『15歳のダイアリー』で 2004年にオーストラリア映画協会賞の主演男優賞を獲得して以降、『ターミネーター4』や『タイタンの戦い』、『ハクソー・リッジ』など超大作への出演を通して大躍進を遂げた実力派俳優。 本作では、妻の死や息子との関係修復に葛藤しながらも、家族を守るために容赦なき死闘に身を投じていく元特殊部隊員を、圧倒的な熱量と確かな説得力を以て演じきった。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP