映画むすび | 制作・出演 : 樹木希林

制作・出演 : 樹木希林

あん DVD スタンダード・エディションあん DVD スタンダード・エディション

監督・河瀬直美×原作・ドリアン助川×主演・樹木希林×主題歌・秦 基博 日・仏・独合作。日本映画界最高のスタッフ&キャストが結集した感動作! ■日本を代表する女優・樹木希林主演。 ドリアン助川の同名小説「あん」を、世界を舞台に創作活動を続ける監督・河瀬直美が映画化。 永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子など豪華キャストで贈る感動作。主題歌は秦基博が手掛ける。 ■第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門オープニング作品。 日本でも77館で公開した本作は日本全国を感動の渦に巻き込み、異例のロングラン、大ヒットを記録。 海外でも第一回バレッタ映画祭(マルタ共和国)で最優秀作品賞&最優秀主演女優賞W受賞。 第60回バリャドリード国際映画祭(スペイン)では最優秀監督賞を受賞など感動の渦は世界にひろがり、 40カ国以上での公開も決定。 ■日本国内でもTAMA映画賞・最優秀男優賞、最優秀女優賞を受賞した他、報知映画賞をはじめとした国内の映画賞も席巻! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド     DOLBY DIGITAL 2.0chステレオ ・字幕:日本語字幕 ※仕様は変更となる場合がございます  ▽映像特典 ●予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ツナグツナグ

「本当に大切なものは何か」を観る人の心に問いかける、感動のヒューマン・エンターテインメント大作! ★監督・脚本は、大ヒットメーカー平川雄一朗。(ドラマ「ROOKIES」「JIN-仁ー」、映画「陰日向に咲く」「ROOKIES~卒業~」他) ★主題歌は、今最も女性から支持を集めるアーティストJUJU。 ★原作は、直木賞受賞作家 辻村深月。本作で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。 ★出演は、若手注目俳優・松坂桃李×名優・樹木希林。 今作品で、第25回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 助演女優賞を樹木希林が、石原裕次郎新人賞を松坂桃李が受賞! ◆◇特典ディスク◇◆ ・メイキング ・イベント映像集 ・予告&TVスポット集 ◆◇封入特典◇◆ ブックレット 【イントロダクション】 「使者(ツナグ)」とはー それはたった一度だけー、死んだ人と会わせてくれる案内人。 生きている人が会いたいと望む、すでに死んでしまった人との再会を仲介する“使者"を表す言葉。 使者(ツナグ)の噂は都市伝説のようにまことしやかに伝わっていて、辿り着けるかどうかは、その存在を知っているか。 知って信じるかどうか。そこからの運、と言われている。運良く辿り着けた場合、ツナグを介して生者と死者が会うのには、いくつかのルールが存在するー。 【ストーリー】 たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしいー。 半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)だった。 横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。 喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。 プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。 歩美は、実は“ツナグ"を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。 死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、 生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は・・。 その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていくー。 【キャスト】 松坂桃李 樹木希林 佐藤隆太 桐谷美玲 橋本愛 大野いと 遠藤憲一 別所哲也 本上まなみ 浅田美代子 / 八千草薫 仲代達矢 【スタッフ】 原作:辻村深月『ツナグ』(新潮文庫刊) 脚本・監督:平川雄一朗 音楽:佐藤直紀 主題歌:JUJU「ありがとう」(ソニー・ミュージックアソシエイテットレコーズ) 企画・製作著作:日本テレビ放送網 製作:2012「ツナグ」製作委員会 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 制作協力:ドラゴンフライ 企画協力:新潮社 (C)2012「ツナグ」製作委員会

ツナグツナグ

「本当に大切なものは何か」を観る人の心に問いかける、感動のヒューマン・エンターテインメント大作! ★監督・脚本は、大ヒットメーカー平川雄一朗。(ドラマ「ROOKIES」「JIN-仁ー」、映画「陰日向に咲く」「ROOKIES~卒業~」他) ★主題歌は、今最も女性から支持を集めるアーティストJUJU。 ★原作は、直木賞受賞作家 辻村深月。本作で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。 ★出演は、若手注目俳優・松坂桃李×名優・樹木希林。 今作品で、第25回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 助演女優賞を樹木希林が、石原裕次郎新人賞を松坂桃李が受賞! ◆◇特典ディスク◇◆ ・メイキング ・イベント映像集 ・予告&TVスポット集 ◆◇封入特典◇◆ ブックレット 【イントロダクション】 「使者(ツナグ)」とはー それはたった一度だけー、死んだ人と会わせてくれる案内人。 生きている人が会いたいと望む、すでに死んでしまった人との再会を仲介する“使者"を表す言葉。 使者(ツナグ)の噂は都市伝説のようにまことしやかに伝わっていて、辿り着けるかどうかは、その存在を知っているか。 知って信じるかどうか。そこからの運、と言われている。運良く辿り着けた場合、ツナグを介して生者と死者が会うのには、いくつかのルールが存在するー。 【ストーリー】 たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしいー。 半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)だった。 横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。 喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。 プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。 歩美は、実は“ツナグ"を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。 死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、 生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は・・。 その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていくー。 【キャスト】 松坂桃李 樹木希林 佐藤隆太 桐谷美玲 橋本愛 大野いと 遠藤憲一 別所哲也 本上まなみ 浅田美代子 / 八千草薫 仲代達矢 【スタッフ】 原作:辻村深月『ツナグ』(新潮文庫刊) 脚本・監督:平川雄一朗 音楽:佐藤直紀 主題歌:JUJU「ありがとう」(ソニー・ミュージックアソシエイテットレコーズ) 企画・製作著作:日本テレビ放送網 製作:2012「ツナグ」製作委員会 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 制作協力:ドラゴンフライ 企画協力:新潮社 (C)2012「ツナグ」製作委員会

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP