制作・出演 : 檀ふみ
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株式会社ベストフィールド主演の田中邦衛と当時人気絶頂の佐藤佑介が異母兄弟役を演じ話題となった、ハートフルコメディドラマが遂に待望の初ソフト化! 毎回、超豪華なゲストが登場するのも見どころ! ★田中邦衛の民放局発の連続ドラマ初主演作品! ★笑福亭鶴光、曽我廼家一二三、大滝秀治、風間杜夫、篠 ヒロコ(篠 ひろ子)、山城新伍、斎藤こず恵(斉藤こず恵)、五十嵐淳子、西田敏行、竹下景子、あべ静江、加藤 嘉など、超豪華なゲストが毎回ストーリーに華を添えている! ★本放送では野球中継のため一部地域で放送されなかった回も含め全17回を収録! <収録内容> 第1回〜第17回収録(全17回) ※現存するマスター素材に起因し、次回予告が収録されていない回がございますことを予めご了承願います。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
沢田研二、主演。 料理研究家・土井善晴が映画に挑む。 四季折々の食で綴る人生ドラマ。 長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。 時折、編集者の真知子が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子と旬のものを料理して一緒に食べるのは、楽しく格別な時間。 悠々自適に暮らすツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいる…。 <キャスト> 沢田研二 松たか子 西田尚美 尾美としのり 瀧川鯉八 / 檀ふみ 火野正平 奈良岡朋子 <スタッフ> 監督・脚本:中江裕司 原案:水上勉 『土を喰う日々 -わが精進十二ヵ月ー』(新潮文庫刊) 『土を喰ふ日々 わが精進十二ヶ月』(文化出版局刊) 料理:土井善晴 主題歌:「いつか君は」沢田研二(ANIMA Publishing,inc.) 製作:『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活 ©2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。
沢田研二、主演。 料理研究家・土井善晴が映画に挑む。 四季折々の食で綴る人生ドラマ。 長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。 時折、編集者の真知子が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子と旬のものを料理して一緒に食べるのは、楽しく格別な時間。 悠々自適に暮らすツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいる…。 <キャスト> 沢田研二 松たか子 西田尚美 尾美としのり 瀧川鯉八 / 檀ふみ 火野正平 奈良岡朋子 <スタッフ> 監督・脚本:中江裕司 原案:水上勉 『土を喰う日々 -わが精進十二ヵ月ー』(新潮文庫刊) 『土を喰ふ日々 わが精進十二ヶ月』(文化出版局刊) 料理:土井善晴 主題歌:「いつか君は」沢田研二(ANIMA Publishing,inc.) 製作:『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活 ©2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。
東宝が誇る名作映画を厳選! 東宝 DVD 名作セレクション 追悼 萩原健一 「青春の蹉跌」ほか5作品一挙リリース 70年代を象徴する俳優・萩原健一。初 DVD化タイトル含む珠玉のラインナップ “ショーケン”のニックネームで幅広い世代から愛され、映画やテレビを通して絶大な人気を誇った歌手・俳優の萩原健一。 今年3月に惜しまれつつもこの世を去った彼の追悼企画として、 60年代末〜70年代に主演を飾った5タイトルを一挙リリース。 「ザ・テンプターズ」唯一の主演作として知られる貴重なミュージカル・コメディから、 神代辰巳や篠田正浩など日本映画を代表する名監督たちとコンビを組んだ作品まで、時代を超えて今もなお色褪せぬ、 “ショーケン”の魅力がたっぷり詰まった珠玉のラインナップを、この機会にぜひお見逃しなく! <収録内容> 日活ロマンポルノの鬼才・神代監督が東宝に招かれて撮った青春映画の傑作。 斬新な神代演出と、時代の閉塞感を体現した萩原健一・桃井かおりの演技が絶賛され、多くの支持を集めた。 萩原は本作でキネマ旬報の最優秀主演男優賞を受賞。 脚本は後に『青春の殺人者』『太陽を盗んだ男』を撮る長谷川和彦。 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:シネスコサイズ ・音声:日本語モノラル ・映像特典:予告編 <キャスト> 萩原健一 桃井かおり 檀 ふみ <スタッフ> 原作:石川達三 監督:神代辰巳 脚本:長谷川和彦 音楽:井上堯之 (C)1974 TOHO CO.,LTD.
標高3000m--悠久の大自然に描かれる、“家族”物語。 一歩一歩ーーきっと見つかる、あなたの居場所。 ★映像特典★ ・未公開映像満載! 監督・木村大作が今だから語る、映画「春を背負って」 ・公開記念特番〜立山連峰3000mで想いを語りつくす〜 ・メイキング「春を背負って」〜その撮影の記録〜 ・イベント集 ・特報・予告・スポット集(本編ディスク内収録) ★封入特典★ ・ブックレット ・豪華三方背ケース仕様 ◆『剱岳 点の記』監督・撮影 木村大作、待望の最新作 『八甲田山』『復活の日』『誘拐』『鉄道員(ぽっぽや)』など日本映画史に残る珠玉の名作で手腕をふるってきたキャメラマン・木村大作。2009年には初監督作品『剱岳 点の記』が大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀監督賞ほか数多くの賞を受賞。 あれから約5年ーー待望の最新作では笹本稜平の同名小説を原作に、山に生きる人々の“家族”の物語が描かれる ◆本当の場所と芝居にこだわった木村監督独特の演出法 撮影は東京・新宿の高層ビルや、富山県の内山邸のほか、立山連峰の3000mを超える大汝山に建つ山小屋などで行われた。 立山連峰では延べ60日間の山岳ロケを敢行。スタッフとキャストが自分たちで山へ登って見た自然の映像と、その場でキャストに湧き上がった感情を捉えるという、本当の場所と史h倍にこだわった木村監督独特の演出法が見事な効果を上げている。また雄大な映像は圧巻で、山頂から見える360度の大自然を背景に美しい四季の移ろいを映し出している。 ◆出演者には実力はかつ個性的な俳優人が集結 出演者は、多額の金を動かすトレーダーの仕事に虚しさを覚え、父親・勇夫の死をきっかけに山小屋“菫小屋”を継ぐ決心をする主人公・長嶺亨に松山ケンイチ。その彼と菫小屋で働く従業員・高澤愛に蒼井優。勇夫の大学の後輩で、菫小屋で働きながら亨の成長を見守る多田悟郎に豊川悦司。さらには亨の母親・菫に檀ふみ、亡き父・勇夫に小林薫が扮するほか、荒井浩文、吉田栄作、安藤サクラ、池松壮亮、仲村トオル、市毛良枝、井川比佐志、石橋蓮司など個性的な実力は俳優たちが揃っている。 ◆主題歌は山崎まさよし 音楽は、黒澤明作品をはじめ数多くの映画音楽を手がける池辺晋一郎。大自然の中で育まれる人間参加をより一層盛り上げている。 主題歌は、亡き父への息子の想いを綴った「心の手紙」を、山崎まさよしが歌い上げる。 <ストーリー> 立山連峰で山小屋“菫小屋”を営む厳格な父(小林薫)に育てられた長嶺亨(松山ケンイチ)。社会人になった亨はそんな父から遠ざかるように金融の世界で、会社の歯車として毎日を過ごしていた。そんなある日、父の訃報が突然届く。帰郷した亨の前には気丈に振る舞う母(檀ふみ)、その姿を鎮痛な想いで見守る山の仲間たち、そして見慣れぬ一人の女性・高澤愛(蒼井優)の姿が。彼女は心に深い傷を負い、山中で遭難しかけたところを亨の父に助けられた過去があった。父が残した菫小屋と、父の想いに触れた亨は、都会での生活を捨て小屋を継ぐことを決意する。山での生活に悪戦苦闘する亨の前に、父の友人と名乗るゴロさん(豊川悦司)が現れる。世界を放浪してきたゴロさんの自然に対する姿勢や愛の天真爛漫な笑顔に接しながら、亨は新しい自分の人生に向き合い始める。 <キャスト> 松山ケンイチ 蒼井優 檀ふみ 小林薫 豊川悦司 <スタッフ> 原作:笹本稜平「春を背負って」(文春文庫刊) 監督・撮影:木村大作 音楽:池辺晋一郎 脚本:木村大作/瀧本智行/宮村敏正 発売元:フジテレビジョン 販売元:東宝 (c) 2014「春を背負って」製作委員会
標高3000m--悠久の大自然に描かれる、“家族”物語。 一歩一歩ーーきっと見つかる、あなたの居場所。 ★映像特典★ ・特報・予告・スポット集 ◆『剱岳 点の記』監督・撮影 木村大作、待望の最新作 『八甲田山』『復活の日』『誘拐』『鉄道員(ぽっぽや)』など日本映画史に残る珠玉の名作で手腕をふるってきたキャメラマン・木村大作。2009年には初監督作品『剱岳 点の記』が大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀監督賞ほか数多くの賞を受賞。 あれから約5年ーー待望の最新作では笹本稜平の同名小説を原作に、山に生きる人々の“家族”の物語が描かれる ◆本当の場所と芝居にこだわった木村監督独特の演出法 撮影は東京・新宿の高層ビルや、富山県の内山邸のほか、立山連峰の3000mを超える大汝山に建つ山小屋などで行われた。 立山連峰では延べ60日間の山岳ロケを敢行。スタッフとキャストが自分たちで山へ登って見た自然の映像と、その場でキャストに湧き上がった感情を捉えるという、本当の場所と史h倍にこだわった木村監督独特の演出法が見事な効果を上げている。また雄大な映像は圧巻で、山頂から見える360度の大自然を背景に美しい四季の移ろいを映し出している。 ◆出演者には実力はかつ個性的な俳優人が集結 出演者は、多額の金を動かすトレーダーの仕事に虚しさを覚え、父親・勇夫の死をきっかけに山小屋“菫小屋”を継ぐ決心をする主人公・長嶺亨に松山ケンイチ。その彼と菫小屋で働く従業員・高澤愛に蒼井優。勇夫の大学の後輩で、菫小屋で働きながら亨の成長を見守る多田悟郎に豊川悦司。さらには亨の母親・菫に檀ふみ、亡き父・勇夫に小林薫が扮するほか、荒井浩文、吉田栄作、安藤サクラ、池松壮亮、仲村トオル、市毛良枝、井川比佐志、石橋蓮司など個性的な実力は俳優たちが揃っている。 ◆主題歌は山崎まさよし 音楽は、黒澤明作品をはじめ数多くの映画音楽を手がける池辺晋一郎。大自然の中で育まれる人間参加をより一層盛り上げている。 主題歌は、亡き父への息子の想いを綴った「心の手紙」を、山崎まさよしが歌い上げる。 <ストーリー> 立山連峰で山小屋“菫小屋”を営む厳格な父(小林薫)に育てられた長嶺亨(松山ケンイチ)。社会人になった亨はそんな父から遠ざかるように金融の世界で、会社の歯車として毎日を過ごしていた。そんなある日、父の訃報が突然届く。帰郷した亨の前には気丈に振る舞う母(檀ふみ)、その姿を鎮痛な想いで見守る山の仲間たち、そして見慣れぬ一人の女性・高澤愛(蒼井優)の姿が。彼女は心に深い傷を負い、山中で遭難しかけたところを亨の父に助けられた過去があった。父が残した菫小屋と、父の想いに触れた亨は、都会での生活を捨て小屋を継ぐことを決意する。山での生活に悪戦苦闘する亨の前に、父の友人と名乗るゴロさん(豊川悦司)が現れる。世界を放浪してきたゴロさんの自然に対する姿勢や愛の天真爛漫な笑顔に接しながら、亨は新しい自分の人生に向き合い始める。 <キャスト> 松山ケンイチ 蒼井優 檀ふみ 小林薫 豊川悦司 <スタッフ> 原作:笹本稜平「春を背負って」(文春文庫刊) 監督・撮影:木村大作 音楽:池辺晋一郎 脚本:木村大作/瀧本智行/宮村敏正 発売元:フジテレビジョン 販売元:東宝 (c) 2014「春を背負って」製作委員会