映画むすび | 制作・出演 : 石井裕也

制作・出演 : 石井裕也

ぼくたちの家族 特別版ぼくたちの家族 特別版

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 ★特典映像★ ボーナスディスクにメイキング・舞台挨拶ほか特典映像を満載! ※特典ディスクはDVDです ※収録内容は変更となる場合がございます ◆特別版は豪華スリーブケース仕様 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

舟を編む舟を編む

【2012年本屋大賞 第1位! 三浦しをんのベストセラー映画化】 掲載見出し語:24万語  編集方針:「今を生きる辞書」  完成までの期間:なんと”15年”! マジメって、面白い。 辞書【舟】を編集する【編む】人たちの感動エンタテインメント! ■2012年本屋大賞第1位!年間ベストセラー第1位! 原作は三浦しをんのベストセラー小説! 原作は「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞した、三浦しをんの傑作小説「舟を編む」。2012年本屋大賞第1位、年間ベストセラー(文芸書)第1位、発行部数は累計72万部突破の話題作! ■劇場ヒット!今、辞書が熱い!言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメント! 興行収入8億円を突破し、劇場ヒット!名立たる作品の中、2012年度NO.1の呼び声も高い。山田洋次監督は「このような映画がヒットしてくれれば日本映画は安心だ。松田龍平君がすばらしい。」とコメント! 人と人との思いをつなぐ“言葉”というものを整理し、意味を示し、もっともふさわしい形で使えるようにするものー辞書。辞書という【舟】を、編集する=【編む】、ある出版社の編集部の物語。24万語におよぶ言葉の海に奮闘する新人編集部員・馬締光也とその同僚たちの姿、そして、馬締が暮らす下宿屋の孫娘・林香具矢に初めて感じたある思いを、なんとか“言葉”にし伝えようとする、もどかしくも微笑ましいやりとりを描く。誰かに思いを伝えたい、つながりたいーー“言葉”という絆を得て、それぞれの人生が優しく編みあげられていく! <収録内容> [Disc]:本編DVD ・画面サイズ:16:9 ビスタサイズ スクイーズ収録 ・音声:日本語 DolbyDigital 5.1ch/日本語 DolbyDigital 2.0ch/視覚障がい者用音声ガイド ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:聴覚障がい者用日本語字幕 ・2013年 日本 (c)2013「舟を編む」製作委員会   ▽映像特典 (本編ディスク) ・予告編集(特報・予告・TVスポット)

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【2012年本屋大賞 第1位! 三浦しをんのベストセラー映画化】 掲載見出し語:24万語  編集方針:「今を生きる辞書」  完成までの期間:なんと”15年”! マジメって、面白い。 辞書【舟】を編集する【編む】人たちの感動エンタテインメント! ■2012年本屋大賞第1位!年間ベストセラー第1位! 原作は三浦しをんのベストセラー小説! 原作は「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞した、三浦しをんの傑作小説「舟を編む」。2012年本屋大賞第1位、年間ベストセラー(文芸書)第1位、発行部数は累計72万部突破の話題作! ■劇場ヒット!今、辞書が熱い!言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメント! 興行収入8億円を突破し、劇場ヒット!名立たる作品の中、2012年度NO.1の呼び声も高い。山田洋次監督は「このような映画がヒットしてくれれば日本映画は安心だ。松田龍平君がすばらしい。」とコメント! 人と人との思いをつなぐ“言葉”というものを整理し、意味を示し、もっともふさわしい形で使えるようにするものー辞書。辞書という【舟】を、編集する=【編む】、ある出版社の編集部の物語。24万語におよぶ言葉の海に奮闘する新人編集部員・馬締光也とその同僚たちの姿、そして、馬締が暮らす下宿屋の孫娘・林香具矢に初めて感じたある思いを、なんとか“言葉”にし伝えようとする、もどかしくも微笑ましいやりとりを描く。誰かに思いを伝えたい、つながりたいーー“言葉”という絆を得て、それぞれの人生が優しく編みあげられていく! <収録内容> [Disc]:本編Blu-ray ・画面サイズ:1920×1080P 1.85 ビスタサイズ ・音声:日本語 DTS-HD MasterAudio5.1ch/日本語DTS-HD Master Audio 2.0ch(仮)/視覚障がい者用音声ガイド ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:聴覚障がい者用日本語字幕 ・2013年 日本 (c)2013「舟を編む」製作委員会   ▽映像特典 (本編ディスク) ・予告編集(特報・予告・TVスポット)

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