制作・出演 : 黒木瞳
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テレビ朝日40代後半にさしかかった彼らは、もう若くないからこそ、簡単に一線は越えられません。 少年少女だったあの頃のように、いや、あの頃以上に不器用でじれったい、そしてキケンな大人の恋。 さらに、無邪気だった中学時代とは違って、現在の彼らには社会的な"格差"が存在しています。 純愛、家族、嫉妬、格差・・・。"45歳"という年齢を取り巻く現実。 この作品は、同窓会という誰にでも身近な出来事をきっかけに、そこから始まる事件の行方はもちろん、 愛の本質、恋の崇高さ、人生の皮肉と複雑さをサスペンスと風刺を交えて描いていく大人の本格ドラマです。
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株式会社ポニーキャニオン槇村さとる原作のコミックを、香里奈主演でファッショナブルに映像化したフジテレビ系ドラマ。大手百貨店を舞台に、寝具売り場から婦人服売り場に移動となった主人公が仕事に生き甲斐を感じ、人生を見出していく。
2009年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』内で放送されたドラマ・スペシャル。15歳で脳腫瘍を発症、23歳で他界した川上浩輔さんの実話を錦戸亮主演で映像化する。必死に生きる少年と家族たちの愛の記録。
観客に生の演技を披露、本番1回勝負で収録していくNHKの新感覚ドラマ。弱小バレーボール・チームをのキャプテンである鈴子と年下の若い夫をめぐるラブラブ騒動を描くコメディ。黒木瞳、向井理が夫婦役で共演。
そば屋のイケメン・樋口潤太郎は、実は難事件をみごとに解決する探偵でもあった。そんな彼が個性的な仲間たちとともに、次々と事件に挑んでいく。藤木直人、古田新太、堀内敬子共演によるミステリー・コメディ・ドラマ。
田舎育ちでファッションセンスはゼロの百貨店販売員・絹恵。そんな彼女がふとん売り場から婦人服売り場へと異動、婦人服総括部長の厳しい指導で変わり始めて……。槙村さとる原作を香里奈3姉妹共演でドラマ化。
「死について考える」ことは、「生について考える」ということ… 2007年夏にフジテレビでオンエアされた“千の風になって”ドラマスペシャル第1弾「家族へのラブレター」待望のDVD化!! “千の風になって”ドラマスペシャル 第1弾となった『家族へのラブレター』(2007年8月3日(金)21時〜22時52分放送)。今作は一般公募で寄せられたエピソードをもとに映像化するドキュメンタリー・ドラマ。突然母親が余命3ヵ月のガン告知をされた平凡な家族の“強いきずな”を描きます。 エピソードを応募した方は九州在住の40代男性ということは明かしているものの、プライバシー保護のため場所・名前などの設定などは変更して制作されました。 選ばれたこの実話は、決して「遠い世界の話」ではなく、ごく日常の中にある“大切な家族の死”。 突然、余命3ヵ月のガンを宣告された母親は、自分の家族への想い(家族へのラブレター)を、ノートにつづった。先に逝く者が伝えたかったこと、そして残された者の想いとは…。
2001年秋から1クール放送されたTBS系金曜夜のドラマ。小泉今日子、飯島直子、黒木瞳の3人が主演する“第二の金妻”と呼べる作品で、20〜40代の女性を中心に支持を集めた。
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株式会社バップ幼い頃憧れていたバレエに今一度挑戦することになった主婦と、彼女を巡る周囲の騒動を描いたヒューマン・ドラマ。黒木瞳と中森明菜という顔合わせのほか、神田うのや高岡早紀らバレエ経験者の見事な舞踏シーンが魅力だ。
2005年10月に放送された、TBSテレビ放送50周年プロジェクトのスペシャル・ドラマ。女手一つで一人娘・貴子を育てた65歳の志津。未婚の母になることを反対され、家出した貴子の娘・未来に、志津は自らの体験を語り始める。