ジャンル : 洋画
制作・出演
ウィリアム・ピーター・ブラッティ / エド・フランダース / ジェイソン・ミラー / ジョージ・C・スコット / スコット・ウィルソン / ニコール・ウィリアムソン / バリー・デ・ヴォーゾン / ブラッド・ドゥーリフ制作・出演
イワン・ツルゲーネフ / ジョン・モルダー=ブラウン / ダンディ・ニコラス / ドミニク・サンダ / マクシミリアン・シェル / マリウス・ゴーリング / マーク・ロンドン / ヴァレンティナ・コルテーゼ発売元
株式会社アネック制作・出演
イワン・ツルゲーネフ / ジョン・モルダー=ブラウン / ダンディ・ニコラス / ドミニク・サンダ / マクシミリアン・シェル / マリウス・ゴーリング / マーク・ロンドン / ヴァレンティナ・コルテーゼ発売元
株式会社アネック制作・出演
エンニオ・モリコーネ / シリル・キューザック / ジェフリー・キーン / ジャン・マリア・ヴォロンテ / ジュリアーノ・モンタルド / ミロ・オーシャ / リカルド・クッチョーラ / ロザンナ・フラテッロ発売元
キングレコード株式会社ドイツの国際的巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、余命が迫った伝説の映画監督ニコラス・レイとの共同作業を綴った異色作が、最新の4Kマスターで国内初Blu-ray化! ★ヴェンダース監督自身の監修による、 2023年に完成した最新の4Kレストア版マスターを使用し、待望の国内初Blu-ray化! ※本製品は、FullHD Blu-rayとなります。 ★1940~50年代の黄金期ハリウッド、そして晩年はヨーロッパで数々の名作を遺した、伝説の映画監督ニコラス・レイの最期の日々を、 フィクションとドキュメンタリーを織り交ぜて捉えた、ヴェンダース監督の80年代の傑作! ニコラス・レイ(1911~1979):伝説的俳優ジェームズ・ディーンの主演作『理由なき反抗』(1955年)の監督としても広く知られ、 ジャン=リュック・ゴダール、ジム・ジャームッシュ、青山真治ほか、世界中の各世代の名だたる映画監督たちから熱狂的な支持を受け、現在も語り継がれている監督である。 ★解説リーフレットを封入! ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
ジェームズ・フェニモア・クーパー / ジョディ・メイ / ダニエル・デイ=ルイス / トレヴァー・ジョーンズ / マイケル・マン / マデリーン・ストウ / ラッセル・ミーンズ / ランディ・エデルマン発売元
株式会社KADOKAWA◆フランソワ・トリュフォー監督、ジャン=ピエール・レオー主演、「アントワーヌ・ドワネルの冒険」シリーズの4K修復版Blu-rayがBOXとして登場! ◆ジャン=ピエール・レオーが、自身の成長とともに主人公「アントワーヌ・ドワネル」を演じた5作品、『大人は判ってくれない』 『アントワーヌとコレット〈二十歳の恋より〉』『夜霧の恋人たち』『家庭』『逃げ去る恋』を4ディスクに収録! ◆フランスを代表する映画監督フランソワ・トリュフォーが、主人公に自己を投影した処女長編『大人は判ってくれない』を含む珠玉の名作たちが、美しい映像でよみがえる! ◆封入特典として、映画評論家・山田宏一氏による書き下ろし原稿を含む豪華ブックレットを収録! <収録内容> 大人は判ってくれない ◆トリュフォーの自伝的要素の強い長編デビュー作にして、カンヌ国際映画祭監督賞受賞の名作! <ストーリー> 両親の愛を知らずに育った14歳の少年、アントワーヌ・ドワネルは、学校でも家庭でも自分の居場所を見つけることができない。 彼の行動は周囲とすれ違いを続け、遂には警察に拘留されてしまう……。 <スタッフ> 監督・原案:フランソワ・トリュフォー 脚色・台詞:フランソワ・トリュフォー、マルセル・ムーシー 撮影:アンリ・ドカ 音楽:ジャン・コンスタンタン <キャスト> ジャン=ピエール・レオー、クレール・モーリエ、アルベール・レミー、ギー・ドコンブル、パトリック・オーフェー、ジョルジュ・フラマン ○作品データ 原題:Les Quatre Cents Coups/1959年/フランス/モノクロ/99分/スコープサイズ ©1959 LES FILMS DU CARROSSE / SEDIF アントワーヌとコレット〈二十歳の恋〉より ◆「アントワーヌ・ドワネルの冒険」の第2弾として作られた短編。思春期を迎えたドワネルのほろ苦い初恋が描かれる。 <ストーリー> レコード製造会社に勤務し自活している17歳のドワネルは、音楽会で出会った女子学生コレットに夢中になる。 しかし、彼女のあまりにも素っ気ない態度にドワネルの気分は晴れなかった……。 <スタッフ> 監督・脚本・台詞:フランソワ・トリュフォー 企画・製作:ピエール・ルスタン 撮影:ラウル・クタール 音楽:ジョルジュ・ドルリュー <キャスト> ジャン=ピエール・レオー、マリー=フランス・ピジエ、パトリック・オーフェー、ロジー・ヴァルト、フランソワ・ダルボン、ジャン=フランソワ・アダン ○作品データ 原題:Antoine et Colette 〈L'Amour ? vingt ans〉/1962年/フランス/モノクロ/30分/スコープサイズ ©1962 Ulysse Productions 夜霧の恋人たち ◆「ドワネルの冒険」第3弾にして、シリーズ初のカラー作品。大人の恋を知り始めたドワネルを温かいまなざしでみつめる。 <ストーリー> 軍を除隊となってパリに戻ってきたドワネルは、ガールフレンドのクリスチーヌに会いに行くが、彼女は出かけていて会えなかった。 その後ひょんなことから探偵事務所で働くことになったドワネルだったが、依頼人である靴屋の店主の夫人と恋に落ちてしまう……。 <スタッフ> 監督:フランソワ・トリュフォー 原作・脚本・台詞:フランソワ・トリュフォー、クロード・ド・ジヴレー、ベルナール・ルヴォン 撮影:ドニ・クレルヴァル 音楽:アントワーヌ・デュアメル <キャスト> ジャン=ピエール・レオー、クロード・ジャド、ダニエル・セカルディ、クレール・デュアメル、デルフィーヌ・セイリグ、ミシェル・ロンスダール、アリ・マックス、アンドレ・ファルコン ○作品データ 原題:Baisers Vol?s/1968年/フランス/カラー/91分/ビスタサイズ ©1968 LES FILMS DU CARROSSE / CONTACT EDITIONS / LES PRODUCTIONS ARTISTES ASSOCI?S 家庭 ◆「ドワネルの冒険」第4作。結婚し、長男をもうけたドワネルの家庭生活をユーモアたっぷりに描く。 <ストーリー> ドワネルはクリスチーヌと結婚し、パリのアパートで暮らしている。男の子も生まれ、幸福な生活を送っていたが、ある日会社を訪れた日本人キョーコといつしか愛し合うようになる。 やがてクリスチーヌはその事実を知り、口論の末ドワネルは家を出てしまう。 <スタッフ> 監督:フランソワ・トリュフォー 原案・脚本・台詞:フランソワ・トリュフォー、クロード・ド・ジヴレー、ベルナール・ルヴォン 撮影:ネストール・アルメンドロス 音楽:アントワーヌ・デュアメル <キャスト> ジャン=ピエール・レオー、クロード・ジャド、ダニエル・セカルディ、クレール・デュアメル、松本弘子、バルバラ・ラージュ、 ダニエル・ブーランジェ、ダニエル・ジラール、ジャック・ジュアノー、クロード・ヴェガ ○作品データ 原題:Domicile Conjugal/1970年/フランス/カラー/97分/ビスタサイズ ©1970 LES FILMS DU CARROSSE / VALORIA FILMS / FIDA CINEMATOGRAFICA 逃げ去る恋 ◆「ドワネルの冒険」5作目となる最終作。物語と共に成長した今までの出演者が総出演する総集編にして見事な完結編。 <ストーリー> 30歳を過ぎてクリスチーヌと離婚したドワネルだったが、レコード店で働くサビーヌと恋愛をしていた。 ある日、息子を送りに行った駅で、初恋の相手コレットと偶然出会うのだが……。 <スタッフ> 監督:フランソワ・トリュフォー 原案・脚本・台詞:フランソワ・トリュフォー、マリー=フランス・ピジエ、ジャン・オーレル、シュザンヌ・シフマン 撮影:ネストール・アルメンドロス 音楽:ジョルジュ・ドルリュー <キャスト> ジャン=ピエール・レオー、マリー=フランス・ピジエ、クロード・ジャド、ダニ、ドロテ、ダニエル・メスギッシュ、ジュリアン・ベルトー、ロジー・ヴァルト ○作品データ 原題:L'Amour en Fuite/1979年/フランス/本編95分/カラー/ビスタサイズ ©1979 LES FILMS DU CARROSSE ※収録内容は変更となる場合がございます。