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ドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソン主演で放つ、未曾有の恐怖!史上初の体験型SFホラー・アクション 未知のクリーチャーvs特殊部隊。凄まじい恐怖とスリルが襲う、密室サバイバル!  人気ゲームの世界観を忠実に描き、主人公の目線でクリーチャーとの闘いを撮影する“一人称型シューティング映像”を採用した新感覚ホラー・アクション。  劇中に登場する多彩な武器、クリーチャーをはじめ、細部にまでこだわった最新VFX映像は圧巻。  驚異の肉体を誇るアクション・スター、ドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンの破天荒バトルが炸裂する! <キャスト> カール・アーバン ザ・ロック ロザムンド・パイク ラズ・アドティ <スタッフ> 監督:アンジェイ・バートコウィアク 製作:ジョン・ウェルズ、ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ 製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド 原案・脚本:デヴィッド・キャラハム 脚本:ウェズリー・ストリック (C) 2005 DISTANT PLANET PRODUCTIONS LIMITED. All Rights Reserved.

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第88回アカデミー賞? 視覚効果賞受賞 全てがアップデートされた最新のSFスリラー 心理戦に勝つのは、人間か、人工知能かー。 1.並みいる大作を抑え見事アカデミー賞?視覚効果賞受賞!   世界の映画ファンの記憶に鮮烈に焼きついた注目の1本! 脚本賞と合わせ2部門にノミネートされ、そして、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『オデッセイ』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『レヴェナント:蘇えりし者』といった並みいる大作を抑え、見事、視覚効果賞を受賞。 映画ファンの記憶に強烈に残った注目作。 ★世界の映画賞総ノミネート数133部門、受賞数61部門! 2.SFジャンルの新たな傑作登場! 鮮烈なビジュアルと、登場人物も場所も限定されたミニマムな設定で、人間と人工知能の主従関係を巡る心理戦を描き出す。 『メトロポリス』の女性ロボットを洗練させたようなヒロイン“エヴァ”の容姿は、今後SF界・映画界で語り継がれること間違いない。 これまで『わたしを離さないで』『28日後…』など、脚本家として優れた作品を発表してきたアレックス・ガーランドの初監督作。 3.最注目女優アリシア・ヴィキャンデル演じる“エヴァ”の息をのむ美しさ!   密室で繰り広げられる人間とAIの緊迫した心理戦。そして、衝撃の結末を迎える恋愛劇。 『リリーのすべて』でアカデミー賞?助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデルの“エヴァ”は、息をのむ美しさ。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも共演しているドーナル・グリーソンとオスカー・アイザック、3人の迫真の演技で、スリリングな展開に最高度の緊張感をもたらす。 4.世界観を補完する数々のアイテムにも注目。 エンディングに流れるのは英国女性4人組ポストパンク・バンド、サヴェージズの「HUSBAND」。 また、ジャクソン・ポロックの抽象画「No.5,1948」や、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』で注目された “チューリング・テスト”、哲学者ヴィトゲンシュタインの「青色本」、OMD「エノラ・ゲイの悲劇」など、 世界観を補完する数々のアイコンは本作が多種カルチャー・ファンからの注目をも集める結果に。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ポゼッサーポゼッサー

殺意は潜伏し、時を待って噴出する。 恐るべきクローネンバーグ家の遺伝子が現代を嗤う、全世界が言葉を失った戦慄のSFノワール。 シッチェス・カタロニア国際映画祭・最優秀作品賞&最優秀監督賞ダブル受賞、異常すぎる才能ブランドン・クローネンバーグ最新作。 第三者の脳に入り込み所有者<ポゼッサー>として殺人を行う完全無欠の遠隔殺人システム。 鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ、息子ブランドン・クローネンバーグの『アンチヴァイラル』以来8年ぶりの長編第2作。 父親譲りの様式美と過激描写に加え、執拗なバイオレンス&セックス描写にスタイリッシュなカメラワーク、 面妖な色彩の映像、そして誰も考えつかない冷徹かつ異常な物語と世界観で観る者の心に深い傷跡を刻む。 主演には『マンディ 地獄のロードウォリアー』『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』などホラー、カルト系の映画との好相性を予感させるアンドレア・ライズボロー。 意識を乗っ取られる男に『ファースト・マン』『ピアッシング』のクリストファー・アボット。 ある日、まるで自分が自分でないような感覚に襲われ、急遽自身の人格を再創造する必要を迫られたというクローネンバーグ。 本作は、その彼自身の経験から着想を得て製作された。 他人の身体に入り込み、人格をコントロールしていく過程で工作員の女と完全にコントロールされているはずの男の自我は、次第にひとつの身体の内で混ざり合っていく。 SF映画の革新性を切り開く『インセプション』(2010)、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)、 『マトリックス』(1999)などを想起する斬新な設定は、クリストファー・ノーラン、あるいはドゥニ・ヴィルヌーヴに匹敵する才能と言っても過言ではない。 観た者の脳と心に直接ダメージを与えかねない危険すぎる内容に世界中が言葉を失った本作。注意が必要だ。

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