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デューン/砂の惑星 日本公開40周年記念 4K 特別版【4K ULTRA HD】デューン/砂の惑星 日本公開40周年記念 4K 特別版【4K ULTRA HD】

“カルトの帝王”にして“創造主”デヴィッド・リンチ 伝説の超大作 デヴィッド・リンチ監督追悼記念! “カルトの帝王”リンチ監督版『デューン/砂の惑星』が、ファン待望の4Kリマスター版UHD BD化! ★リンチ・ワールドが詰め込まれた伝説の超大作が、日本初出し特典付き4Kリマスター版UHD化! 映像化不可能と言われたフランク・ハーバートによるSF大河小説の映画化に挑んだ『デューン/砂の惑星』(‘84)。 『キングコング』(‘76)などを手掛けた大物プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスが『エレファントマン』(’80)を成功させた俊英、 デヴィッド・リンチ監督を抜擢。多額の製作費を投じた。 日本公開から40年ーー。ドゥニ・ビルヌーブ監督、ティモシー・シャラメ主演による「リメイク3部作」が注目を浴びるなか、 豪華特典付き4Kリマスター版UHDで蘇る! ★豪華キャスト&スタッフ! 「ツイン・ピークス」('90)など、後にリンチ作品のアイコンとなるカイル・マクラクランの映画デビュー作である本作は、 スティングの出演やブライアン・イーノとTOTOが音楽を担当。 ★映画ファンのあいだで、長年カルトムービーとして崇拝されてきた一作! 砂虫(サンドワーム)や、『エイリアン』(‘79)『E.T.』(’82)のカルロ・ランバルディが手掛けた不気味なクリーチャー造形や、 ハルコネン男爵ら登場人物の醜悪な容姿など、細部に至るリンチ・テイストは魅力的。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ナイトスイムナイトスイム

ジェームズ・ワン(『死霊館』シリーズ) × ブラムハウス(『透明人間』) 『M3GAN/ミーガン』の最恐タッグ再び!   プール付き”変な家”に潜む悪夢・・・ ■『透明人間』のブラムハウス×『アナベル』のジェームズ・ワンが『M3GAN/ミーガン』以来の再タッグ! 『透明人間』、『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を量産し続ける、“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズと 『アナベル』『ソウ』シリーズのジェームズ・ワンが『M3GAN/ミーガン』以来の再タッグを組む! ■『パラノーマル・アクティビティ』『死霊館』『変な家』などのヤバい家系の流れを継ぐシチュエーション・ホラー 2014年に友人のロッド・ブラックハーストと共同で制作したショートフィルムをもとに、自ら監督・脚本を手掛け長編映画化。 手に入れた新居の裏庭にある、一見何の変哲も無さそうな「プール」が、闇夜に一際恐怖を煽る。 『悪魔の棲む家』『パラノーマル・アクティビティ』『死霊館』『変な家』に続く、必見の“家系”シチュエーション・ホラー! ■プールの恐怖に追い込まれるファミリー 主演のワイアット・ラッセルは、父はカート・ラッセル、母はゴールディ・ホーンというトップスターの間に生まれたサラブレッドで、 本作の役柄同様に元プロアスリート(アイスホッケー)。妻役のケリー・コンドンは、史上最年少でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「ハムレット」(舞台)のオフィーリア役を演じ、 その後『イニシェリン島の精霊』(22)に出演、第95回アカデミー賞?の助演女優賞にノミネートされた実力派。  この二人に加え、娘役のアメリ・ホーファーレと息子役のギャヴィン・ウォーレンもプールの恐怖に巻き込まれるファミリーをそれぞれの視点で演じる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ブライトバーン/恐怖の拡散者 スペシャル・プライスブライトバーン/恐怖の拡散者 スペシャル・プライス

人類の脅威 それは、ある少年の反抗期からはじまった。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン製作 最恐少年が巻き起こすホラー ●ジェームズ・ガン製作 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督・脚本を務め、アベンジャーズシリーズにも製作総指揮として参加するジェームズ・ガンが製作! ●斬新なストーリー 特殊能力に目覚めた子供がその能力を正義のために使用したとき、ヒーローとなる。もしその能力が悪用されてしまったとき、 その子供は悪魔へと変貌する…! マーベル・スタジオの大ヒットシリーズ監督がプロデューサーとして世に送り出す、新感覚ホラー! ●エリザベス・バンクス主演 邪悪な子供の母親役として、『スパイダーマン』『ハンガーゲーム』シリーズのエリザベス・バンクスが主演 ●主題歌:ビリー・アイリッシュ 第62回グラミー賞に史上最年少でノミネートした人気歌手ビリー・アイリッシュが主題歌を担当! ※収録内容は変更となる場合がございます。

クワイエット・プレイス:DAY 1クワイエット・プレイス:DAY 1

世界はその日“沈黙”した あなたはこの絶望を、生き抜けるか。 ■究極のサバイバル・パニック、“音を立てたら即死”の『クワイエット・プレイス』最新作!  謎の凶暴な生命体が支配するこの世界で生き残るためのルールはただひとつ、「決して音を立てるな」--  異常な緊張感に観客が息を殺した『クワイエット・プレイス』(2018年)、泣き叫ぶ赤ん坊を連れた逃避行『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(2021年)に続くシリーズ第三作。 ■世界が音を奪われた“その日”、 愛する猫と自らの生死をかけて最悪の条件下で戦う女性がたどり着いた決断とは?  DAY 1、それは全ての悲劇の始まり。三作目にしてシリーズ初めての鑑賞にも相応しい前日譚となっている。  エミリー・ブラント扮するエブリンの一家に代わって主人公となるのは、ルピタ・ニョンゴ(『それでも夜は明ける』、『アス』)が演じる、孤独な女性。  ある疾患を持つ彼女は、他人より厳しいタイムリミットを抱えながら、人生の伴侶である猫を守り、生き延びようとするのだが・・・ ■その平均騒音90dB-- 大都市ニューヨークを一瞬で絶望の沈黙に突き落とした生命体の襲来のすべてが明かされる。  閉ざされた田舎町から一転、今回の舞台はNYC。前二作の監督ジョン・クラシンスキーにメガホンを託されたマイケル・サルノスキ(『PIG/ピッグ』)が、スケールアップした即死度のサバイバルを描く。  主人公とともに脅威と戦う男を演じるジョセフ・クイン(「ストレンジャー・シングス」)や、『ヘレディタリー 継承』などで注目のアレックス・ウルフの好演も見ものだ。  本作にも登場する、ジャイモン・フンスー扮する“島の長(おさ)”が『〜破られた沈黙』で回顧したNYCからの脱出はいかにして実現したのか? ※収録内容は変更となる場合がございます。

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