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売れたものが優れているという考えは、くだらない。 華麗で真に異端のミュージシャン、作曲家、編曲家、思想家、フランク・ザッパの革新的生涯に迫るドキュメンタリー巨編。 60 年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ 音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、 あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生に迫るドキュメンタリー巨編。 教会に非難され、警察にコンサートを潰され、ラジオにも放送禁止とされながら、商業芸術、商業的成功とは別次元の世界に存在し、 ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トム・ウェイツほか数えきれないミュージシャンに多大な影響を与え、 ローリング・ストーンの「史上最も偉大な 100 人のギタリスト」において第 22 位に選出、ロックの殿堂入りを果たし、 97 年にはグラミー賞特別功労賞・生涯業績賞を受賞した巨人の生涯を、何千時間にもおよぶザッパ本人が遺したアーカイヴ素材を駆使して綴る。 このアーカイヴ素材が公となるのは初。監督はチャールズ・ブロンソンの当たり役ポール・カージーのシリーズ第三弾 『スーパー・マグナム』(85)でブロンソンと争うギャング役で映画デビュー、 『ビルとテッドの大冒険』シリーズではキアヌ・リーブスとともに主演をつとめる役者であり、 『ミュータント・フリークス』(93)などの監督作品も誇る才人アレックス・ウィンター。制作に 5 年以上の時間を費やし、 一般的には奇天烈な変人というイメージがつきまとうザッパの、知られざる人間性と創作への真摯なアプローチを、丁寧に誠実に浮き彫りにしていく。 <キャスト> ブルース・ビックフォード パメラ・デ・バレス バンク・ガードナー デイヴィッド・ハリントン マイク・キニーリー スコット・トゥニス ジョー・トラバース イアン・アンダーウッド ルース・アンダーウッド スティーヴ・ヴァイ レイ・ホワイト ゲイル・ザッパ <スタッフ> 監督:アレックス・ウィンター 製作:アレックス・ウィンター、グレン・ジッパー プロデューサー:アーメット・ザッパ、ジョン・フリッゼル 製作総指揮:ロバート・ハルミ、ジム・リーヴ、セス・ゴードン 編集:マイク・J・ニコルズ 撮影:アンゲル・デッカ 音楽:ジョン・フリッゼル © 2020 Roxbourne Media Limited, All Rights Reserved.

ハウス・オブ・グッチハウス・オブ・グッチ

リドリー・スコット監督最新作 豪華キャストで赤裸々に描く、衝撃的実話! それは、人を狂わすほどの名声 ■華麗なる一族の真実! ファミリーの確執と殺害事件を描く衝撃の実話! ブランドの元祖と呼ばれ、世界屈指のトップブランド「GUCCI」を生み出し、頂点に上り詰めたGUCCIの光と陰。 ブランドの成功の陰にある〈グッチ一族崩壊〉の衝撃の“実話”を基に、 1970年から始まった一族の30年にわたる愛、裏切り、退廃、復讐、そして殺人に至るまでを辿っていく! ■監督は巨匠リドリー・スコット 監督を務めるのは巨匠リドリー・スコット監督。ノンフィクション小説「ハウス・オブ・グッチ」を原作に豪華配役でGUCCIの創業者一族の崩壊を描き高い評価を獲得。 特に、レディー・ガガから圧倒的な演技力を引き出し彼女に多数の映画賞で最優秀女優賞受賞をもたらした。 ■GUCCI一族の主要人物を演じる豪華キャストたち! 主役のパトリツィアを演じるのは唯一無二のアーティスト、レディー・ガガ。 夫マウリツィオに『スター・ウォーズ』シリーズのアダム・ドライバー、GUCCIの経営者アルド・グッチに名優アル・パチーノ、 その息子パオロにジャレッド・レト、マウリツィオの父ロドルフォ・グッチにジェレミー・アイアンズ。 ハリウッドを代表する豪華キャスト勢揃いの競演に興奮必至! ■スクリーンに広がる“GUCCIワールド”から目が離せない! 登場人物たちが身にまとうものは当然すべて「GUCCI」!華やかでシック、且つゴージャスなファッションは70’sから始まり、 各時代の象徴的なモチーフやデザインを取り入れて世界を魅了し続けてきた。 そんな“GUCCIワールド”の変遷が存分に堪能できる。

スティルウォータースティルウォーター

アカデミー賞?作『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー監督作品! 『ジェイソン・ボーン』シリーズ  マット・デイモン主演 娘を救う! それが使命 ■『ボーン・アイデンティティー』シリーズのマット・デイモン主演 『ボーン』シリーズで長年ジェイソン・ボーン役で主役を演じているマット・デイモン。今やハリウッドトップスターの彼の最新作が登場。 『今まで演じた中でも特に素晴らしい主人公』とマット・デイモンが語る本作で素晴らしい演技をみせている。 ■アカデミー賞?作『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシー監督作品! 『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞?作品賞と脚本賞のダブル受賞を果たしているトム・マッカーシー監督。 彼が10年の構想を経て、殺人事件とそれにかかわる人々の人生を、緊張感あふれるタッチで描き切った。 製作陣にも『スポットライト 世紀のスクープ』でタッグを組んだスタッフが多く参加している。 ■観るものを惹きつける内容に、カンヌ映画祭で5分間のスタンディングオベーション カンヌ映画祭でプレミア上映され、その素晴らしい内容に5分間のスタンディングオベーションが起こった。 その他映画評、映画サイトでも「脚本、その演技に引き込まれる」「観た後の余韻と衝撃」等鑑賞者からのコメントと共に高い評価を受けている。

ラストナイト・イン・ソーホーラストナイト・イン・ソーホー

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督最新作! 魅惑的で恐ろしい、60年代のロンドンへようこそ 驚愕のタイムリープ・サイコ・ホラー! ■『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督作!  『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』など監督作は軒並みヒットしており、『ベイビー・ドライバー』では印象的に音楽を使い話題となった。  『ベイビー・ドライバー』以来待望されていたエドガー・ライト監督作品! ■全編を彩る60年代サウンド!そして音楽には『ベイビー・ドライバー』のスティーヴン・プライス  『ベイビー・ドライバー』で新たな音楽のアプローチをしてみせたエドガー・ライト。  今回も60年代サウンドを散りばめ、ライトならでは映像を作り上げている。  そして、『ベイビー・ドライバー』に引き続きスティーヴン・プライスが音楽を担当している。   ■数々のヒット作を贈り出している『ラブ・アクチュアリー』のワーキング・タイトル製作陣が参加  『ラブ・アクチュアリー』『フォー・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』など  独特のスタイルでファンが多いワーキング・タイトルのスタッフが製作に参加している。 ■新進の女優と英国を代表する名優が豪華共演! 『ジョジョ・ラビット』『オールド』に出演し、活躍著しいトーマシン・マッケンジーと「クイーンズ・ギャンビット」で脚光を浴びた アニャ・テイラー=ジョイなど新進の女優たちと、『コレクター』『スーパーマン』のテレンス・スタンプ、『女王陛下の007』のダイアナ・リグなどイギリスを代表する名優が豪華共演!

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